投票コメント

全7件

• 

  eiichi_m

  荒唐無稽といえばそれまでですが、設定のアイデアもわくわくさせてくれるものでした。
  遙か五十年以上の過去の記憶では、確かに共感できた思いはあるのです。しかし、登場人物の対立、協力という細かな関係性や機微というというものが思い出せません。
  是非、復刊していただいて読み直したいと切望します。 (2021/06/23)
  GOOD!1
• 

  酒樽ファルスタッフ

  １．４０年前に面白くて何度も読み返して以来である。
  
  この文豪の傑作の中でナゼこの作品だけが翻訳出版が為されないのか、
  
  ２．レマルク「愛する時と死する時」　サッカレー「バリー・リンドン」
  
  の重版未だ成らずと同様、こうした不毛なる現状こそが出版業界の自死
  
  とも言うべき惨状なのである。 (2010/05/25)
  GOOD!1
• 

  ケント

  どうしてもこの作品を読みたいと思ったため。 (2022/11/07)
  GOOD!0
• 

  ジュンナマ

  中古市場が高過ぎて入手困難なため。 (2014/10/09)
  GOOD!0
• 

  高一丸

  壮大なＳＦとして、再読したい (2014/06/13)
  GOOD!0
• 

  オリバー兄

  ジュール・ヴェルヌを全作読みたいと思っているので。 (2010/01/19)
  GOOD!0
• 

  某爺

  小学生の頃、初めて小説を読むきっかけを与えてくれた本です。
  自分を「読書好き」にしてくれた原点の本を、もう一度手に入れて
  再読したく復刊を希望します。 (2009/06/27)
  GOOD!0