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復刊投票コメント一覧(人気順)

近藤喜文の仕事 -動画で表現できること-

投票コメント

全234件

  • 私がジブリの中でいちばん好きな映画「耳をすませば」
    その監督が近藤喜文さんです。
    人生でいちばん開いた本は、「ふとふり返ると-近藤喜文画文集-」というスケッチ&ショートエッセイ(?)集です。近藤さんの温かい視点が垣間見れます。
    そんな優しい観察眼で、どのようにアニメと向き合っていたのか、その仕事を観たいのです。 (2011/02/16)
    GOOD!2
  • 近藤喜文さんについては、様々なところで素晴らしいお話を目にします。
    私自身、彼のスケッチ集を購入し、彼の、描く事への凄まじい愛情を感じました。
    ぜひ、彼が自らの命を懸けてなされた仕事を、もっとつぶさに見逃す事をせず、愛したいという思いで、復刻をお願いしています。 (2010/04/30)
    GOOD!2
  • 復刊できない理由はわかりませんが、
    この本を含め近藤喜文さんの残したものは
    出来るだけ多くの人の目に触れるべきだと思います。
    そうでなければ、夢半ばで亡くなった
    近藤さんが気の毒で仕方がありません。
    是非とも復刊して下さい!! (2006/03/12)
    GOOD!2
  • 近藤喜文さんのような優秀なアニメーターの方の記録はぜひ残すべきです。追悼本という事なので展示会などの理由が無ければなかなか復刊しづらいのかも知れませんが、体裁を変えてでも長く残していただきたいので投票します。 (2023/12/27)
    GOOD!1
  • U

    U

    他の書籍にはないような貴重な資料だとおもいます。
    素晴らしい近藤さんのお仕事を見れる唯一の本なので、とても欲しいのですがプレミアがついていて他で買えないのが長年非常に残念です。
    ぜひ復刊よろしくお願いします。 (2022/11/11)
    GOOD!1
  • スタジオジブリは宮崎駿監督がピックアップされることが当たり前のようになっていますが、かつて高畑勲監督とともに取り合った、素晴らしい作画監督の方が近藤喜文さんです。ご病気で若くして亡くなられたため、監督作品としては『耳をすませば』のみとなりますが、近藤監督の人生や思いを知ると見方が変わりますよ。 (2021/09/05)
    GOOD!1
  • 絵の勉強に! (2014/10/14)
    GOOD!1
  • 近藤喜文さんの仕事を間近で知っている安藤雅司さんが責任編集されて
    アニメーションの魅力の詰まった本だと推測します
    近藤喜文さんの画集としでだけでなく、アニメーターの仕事を網羅した一冊として
    自分も手に入れたいし、もっといろんなひとの手に渡ればと思います。 (2013/10/29)
    GOOD!1
  • 偉大な功績を残された近藤先生の本ですので、ぜひ読みたいです。この本を求める方は沢山居るはずなのに何故復刊できないのかが不思議なくらいです。
    ご存命ならまだしも、素晴らしい技術や考え方はもっと広めるべきと思います! (2011/08/21)
    GOOD!1
  • スタジオジブリに所属していた日本最高のアニメーターの一人、近藤喜文さんの仕事です。トトロと火垂るの墓を同時上映することが決まったとき、宮崎高畑両監督が近藤さんを作画監督に是非欲しいと取り合ったという逸話があります。アニメ「名探偵ホームズ」のスマイリーもモデルでもあった近藤さん。あの「金曜ロードショー」の映写機を回すアニメーションは殆どの人が見たことがあるのではないでしょうか。一般には「耳をすませば」の監督で有名かもしれません。普段はとても温厚な方だったそうですが、「カントリー・ロード」の歌詞で宮崎監督と揉めたときに、鈴木敏夫プロデューサーの娘さんが書いた歌詞を強く推し、頑として譲らなかったそうです。それは自身が、先行きに不安を感じながら新潟から上京したときの思いが重なったからだったとか。逸話だけではなく仕事は本当にすばらしかった方です。是非読んでみたいです。 (2011/06/21)
    GOOD!1
  • 耳をすませば がとても好きです。監督が亡くなられていると知り、悲しいです。どんな事を考えて作品作りに取り組まれていたのか、どんなお人だったのか、私は何も知りません。貴重な本です。どうか復刊をお願いします。 (2009/09/20)
    GOOD!1
  • 近藤氏の描かれるキャラクターが好きです。
    文画集「ふとふりかえると」を見ました
    なおさら、この本が見たくなりました。
    オークションでは、高値で取引されているようですが、ちょっと
    手が届きません。
    是非とも復刊をお願いします。 (2009/08/19)
    GOOD!1
  • 以前アニメーターをやっていた頃に持っていたのですが、所属していたスタジオが火事に見舞われ、その時にこの本を焼失してしまいました。
    とても良い本でしたので是非もう一度購入したいのですが、書店には置いていなく困っています。
    是非、復刊されることを願っています。
    また、近藤喜文さんは新潟県民として郷土の誇りに感じています。
    これを機に、近藤喜文さんの功績がもっともっと世の中に知られることにつながれば嬉しく思います。 (2009/01/24)
    GOOD!1
  • 亡くなられて随分たちますね。
    この本の事は噂には耳にしていましたが
    その頃にはもう既に希少本として高価な値段が付いているとも聞き
    ちょっと手が出せないなぁと引き下がってしまいました。
    神棚に奉るつもりならまだしも、
    気軽に中を読むのには値が張りすぎていて気後れしてしまいます。
    せめて四桁台までならなぁと。

    とはいえ今でも時々どのような事に触れているのか気になります。
    赤毛のアンやコナン、ホームズと
    後に氏の名前を覚えてからこれらにその名前を見かけ
    さりげなくも心に残る仕事をされていたのだなと。

    復刊を希望します。 (2008/01/24)
    GOOD!1
  • 3年前に「ふとふりかえると」を見た時から近藤喜文さんのファンになりました。その時には残念ながらもう故人となっていたのですが、近藤喜文という人がどんな人で、どのような絵を遺したのかもっとよく知りたいと思い投票しました。 (2006/04/21)
    GOOD!1
  • 「耳をすませば」は本当に良い映画だったと思います。
    いまでも映画をみて、その舞台聖蹟桜ヶ丘に足を運ぶ人も大勢い
    ます。
    近藤が亡くなられたのは非常に残念です。
    この本が再び日の目を見ることの意義はとても大きいと思いま
    す。 (2005/04/21)
    GOOD!1
  • 知り合いのを読んでみたのだが、まず史料的価値の大きさに驚い
    た。また、関わった作品をアニメーターとしての近藤喜文さんの
    履歴としてみることもでき、彼がアニメーションの世界で担って
    きた役割や、日本のアニメーションの歴史を知る上でも大変重要
    だと思う。
    事情はいろいろあるに違いないが、このような価値ある書物が手
    に入り難いという現状が残念でならない。 (2005/02/22)
    GOOD!1
  • 近藤さんの大ファンなのですがネットで販売されていたことを知らず、完売したあとで事実を知りましてとても悔しい思いをいたしました。本を持っている友人に借りて全コピーをしたましたができれば復刊していただきたく、その際には購入したいです!
    多くの原画やイラストボードなどが記載されており近藤さんのアニメへのひたむきな情熱が伝わってきます。
    ぜひ、もっと多くのファンの方、特にアニメの仕事をしている方や目指している方に触れていただきたいです。
    当面難しい状況とのことですが、ぜひ・・・!!
    時間がかかっても待ち続けたいと思います。 (2004/12/03)
    GOOD!1
  • 耳をすませばではじめて近藤監督の名を知りました。
    しかし、監督が亡くなられた頃、わたしの周辺にはパソコンでネットをつなく環境がなかったため、本の存在も知らずにいました。
    今頃になってですが、あの優しい雰囲気を持つ監督独自の世界に多く触れたいと強く思っております。 (2004/10/16)
    GOOD!1
  • この本は借りて読んだことがあるのですが、近藤氏の素晴らしい絵やアニメーションにかける熱意、彼がどんなに優れたアニメーターであったかを知ることが出来ました。感動しました。そして私自身アニメーターとして働いている今、この本に掲載されている原画は非常に参考になるものであり、是非復刊をお願いしたいです。 (2004/07/22)
    GOOD!1

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