復刊投票コメント一覧
投票コメント
全136件
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こちらは小冊子のようで、既に全く手に入らず、転売サイトなので4万越えで出品されています。多分沢山の人が復刊を望んでいると思います。この小冊子以外の本編「檻の外」も絶版で中古で売られていますが、まだ手が届く金額です。何卒復刊させてください!どうしても読みたいです!本編がかなり悲惨な為、番外編・小冊子「すすきのはら」を読んでこの物語が完璧に完成すると言われています。どうか宜しくお願い致します。 (2025/05/13)GOOD!0
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箱の中、檻の外大好きで何回も読み返している作品です。このお話を読んで本当に完結できると思っています。 (2025/04/27)GOOD!0
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箱の中、檻の外を何度も繰り返し読んではこの番外編が読みたい・・・と思っていますが、プレミア価格でなかなか手が出せず。。GOOD!1
同じ想いの方もたくさんいるのでは?!と思います。
どうかどうか復刊の検討をしていただきたいです。 (2025/03/26) -
「箱の中身」「檻の外」の続きが読みたいので、電子書籍で読めるようにしてほしいです (2024/10/20)GOOD!0
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箱の中は大好きな作品です。GOOD!0
2人のその後も読みたい。 (2024/08/28) -
大好きです。どうしても読みたい。お願いします! (2024/05/02)GOOD!0
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本編の「箱の中」を読み、番外編にあたる「檻の外」の事を知りました。箱の中は本/電子と現在でも手に取る事が可能なのに対して、檻の外は絶版になっており入手する事が出来ません。本編に登場する2人の後日談が読めるとの事だったので、手にする事が出来るなら絶対に読みたいです。 (2024/03/25)GOOD!1
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「箱の中」が「BL界の芥川賞」と呼ばれているのをX(旧Twitter)で知り、講談社文庫版を手に取りました。GOOD!1
読了後、ノベルス版と「すすきのはら」を購入したく探しましたがいずれもプレミア価格。とくに「すすきのはら」は2万円超。2万円出してでも読みたい気持ちはありますが、それは公式様にお金が落ちるのなら。公式様に関わりのない人が得をするのは違うのです。
同じように、SNSで「箱の中」を知り、読了後に打ちひしがれる人は大勢いると思います。
20年近く前の全員サービスのため復刊が難しいことは重々承知しておりますが、何卒復刊の程よろしくお願いいたします。 (2023/11/11) -
木原音瀬さんの作品の大ファンですが、特に箱の中・檻の外が大好きです。GOOD!1
「すすきのはら」はその番外編だそうで是非読みたい作品です。
木原音瀬さんの作品に出会えたのも最近です。
ハマって電子書籍や古本等読みあさっています。
是非復刊を希望いたします。 (2023/10/28) -
檻の外を購入した人が応募できる応募者全員プレゼントだったみたいです。GOOD!0
今からは絶対購入することはできません。 (2023/10/22) -
「箱の中」を読了し、絶版になった中古本を集めようと探していたのですが、この「すすきのはら」の冊子はプレミア価格がついており(現在Amazonで67000円)とても手が出せるものではありませんでした。GOOD!1
ぜひ復刻していただき庶民の手に取れるようにしてもらえたら感涙の思いです。
よろしくお願いします。 (2023/10/22) -
読まなければ死ねません。GOOD!0
それにつきます。
木原音瀬さんの作品は出回っていないものが多いですが、ニーズはあるはず。 (2023/09/11) -
死ぬ前に読みたいから。 (2023/08/26)GOOD!0
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すすきのはらは、木原成瀬を読む人が最後に辿り着く場所だと思ってます。GOOD!0
名作「箱の中、檻の外」を完結させる大切な部分なのに、今は手に入れるすべがありません。
どんな形でも良いので読んでみたいです。 (2023/06/11) -
「箱の中」を文庫版で、「雨の日」「なつやすみ」をノベルズ版で読みましたが、たいへん素晴らしい作品でした。いつまでも心の中で生き続けるような力を持った作品で、この「すすきのはら」でまだ二人の物語が描かれていると知り、どうしても読みたいと思い、投票しました。ぜひお願いします! (2023/04/24)GOOD!1
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つい最近『箱の中』『檻の外』に出会い、無事バイブルとなりました。GOOD!0
しかし、この作品のすべてを知れないままでは夜も眠れません。
どうかどうか復刊していただけると嬉しいですり (2023/04/22) -
書き下ろしをぜひ読みたい (2023/04/07)GOOD!0
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檻の外初版発行当日まだ4歳だった者です。この1年で木原先生の作品にハマり、半年ほど前に図書館で借りて箱の中を読みました。檻の外は貸し出ししておらず調べてみると絶版になっていたので自分でどうにか入手して先ほど読み終えました。最初は堂野が主人公のような形で始まりますが、檻の外のあとがきで2人の人生の返還、喜多川の人生を書ききったと仰っており、思わず涙がこぼれてしまいました。幸せな2人をもっとみたかったと思ったと同時に、2人のエピソードを収録した小冊子があると目にし、そちらもオークション等で調べてみました。驚くことに2万前後で取引されていましたので、泣く泣く諦めましたが復刊をされていると知り、今回希望させて頂きました。すすきのはらがいつか自分の手元にくることを祈って。 (2023/02/24)GOOD!1
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本編が読まれ続けていても、この後日譚は電子化されておらず、素晴らしい評価を得ていながら読まれていないのがとても残念です。中古で売られていても2万円近くしてとても普通で買える値段ではないのも読まれない理由だと思います。是非読みたいし、読んでもらいたいので復刊を希望します。 (2023/01/14)GOOD!1
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箱の中、檻の外を読みその続きであるすすきのはらも読んでいみたいと思いましたががメルカリなどでは一万以上でとても手が出せない代物…是非ともこの素晴らしい物語を多くの人に読んで感動してもらいたいです。 (2023/01/07)GOOD!0
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