復刊投票コメント一覧
投票コメント
全19件
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非常にわかりやすく、素晴らしい参考書なので (2024/08/12)GOOD!0
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どんな内容なのか、読んで見たいです。 (2023/02/13)GOOD!0
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現役時代、化学の偏差値は20台。浪人して奮起したが60辺りをうろうろ。でも大西先生の予備校での講義のお陰でコンスタントに70台を叩き出し、絶対的な得点源にできたお陰で合格できました。GOOD!1
当時玄文社の初版本には誤植が多く、頼まれもしないのに初版本の正誤表を作成して大西先生に謙譲したのも懐かしい思い出。
数年後、弟が受験の際にこの本が出て、彼もこの本のお陰で化学が得意になりました。
今息子が受験生になり有機化学に苦戦しているのを見てて、この本のことを思い出し、このサイトにめぐり合いました。
大西先生や一連の著書について、大学受験では必要なく高度すぎるとの感想も見受けられる。確かに有機電子論は高校ではやらない。でも理屈で理解していたお陰でどれだけ無駄な暗記をしなくて済んだか計り知れない。また理屈で理解していたからこそ初見の問題にも対処できたのは大西先生の教えのお陰でした。
因みに大学入学後も物理学科の自分が化学科の有機化学の単位を殆ど勉強せずに優秀な成績を取れたのも大西先生のお陰である。
嗚呼、先生には長生きして欲しかったなあ。早すぎるよ(涙) (2019/03/27) -
高校生対象でこれだけ深く解説した本は現在でもないから (2018/08/06)GOOD!1
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全国模試で常に上位の成績をとっていた友だちが使っていたのがこれでした。僕もこれを使ったら、化学が得点源になり、無事希望の大学に合格できました。 (2013/05/05)GOOD!1
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有機化学をもっと極めたいので (2012/07/23)GOOD!0
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現時点でも、これほどの丁寧な説明の記述がなされている参考書を私は知りません。多少値の張る参考書でしたが、決して買ってまた読んでも損をしない素晴らしい本だったと思います。是非またこの本が復刊されることを切に望む者です。 (2012/03/09)GOOD!1
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大西憲昇先生、もっともっと長生きして欲しかったです。生の授業を受けて、有機化学ほんとに好きになりました。『麹町のむじなににならって、アニメーションで描く』と黒板にとってもわかりやすく解説したり。GOOD!2
是非復刊させて欲しいです。 (2012/02/20) -
友達に見せてもらったときの衝撃が忘れられません。この本を最後まで読んだら、とんでもない高みにまで連れて行ってもらえると信じられました。今度は自分の本として、じっくり勉強したいです。 (2012/01/22)GOOD!0
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大西憲昇先生の本を読んでみたいので (2011/09/11)GOOD!0
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大西憲昇の本読みたいです (2011/03/06)GOOD!0
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本物で究極奥義の不飽和度をここまで扱える方はGOOD!0
大西先生がトップレベルでしょう.是非復刊を。 (2011/03/03) -
復刊を希望する理由というより、現状報告ですね。GOOD!1
直接、玄文社さんの本社へ行き、編集長さんとお会いしてきました。
玄文社さんは、
受験期に大西憲昇氏のシリーズを使っていた親が「息子にも読ませたい」というリクエストが多々寄せられているので、復刊させたい意向はあるようです。
ただ、
・30年前の紙原稿。
・ポイントが小さく、図も手直しが必要。
・印刷所を換えているため、フィルムが残っていない。 等々
復刊にコストがかかりすぎ、復刊してどのくらいの部数が出るのか読めないため、足踏みしている状態です。
聞くところによれば、著者の大西憲昇氏のかつての教え子が、復刊への協力を申し出たとのことですので、ぜひともその話がうまくいって復刊される事を望みます。 (2010/02/11) -
受験の際、お世話になりました。懐かしいので、是非復刊して貰いたいです。 (2009/03/19)GOOD!0
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読みたい本です (2009/02/19)GOOD!0
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玄文社 http://www.isiyaku.com/tankou1.html (2008/08/27)GOOD!0
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受験の役に立った本でした (2008/07/21)GOOD!0
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受験化学(有機)の名著。これに匹敵する良書がなかなか出てこない状況下では、この本の復活は必然。現在でも全く色褪せない高度な内容。GOOD!1
オークションではとんでもない金額が付けられるくらい、復刊を望む潜在数は多いと思う。
昨年、玄文社に聞いてみたが、増刷する気はなさそうだった(著作権の問題?)。
それはあまりにももったいなく、復刊ドットコムの外圧をもって再発行を実現させたい!
この他に「入試化学で差をつける」シリーズも復刊希望。 (2008/04/30) -
一浪時代、有機化学の名著と言われ、とても役に立ったのを覚えている。GOOD!1
有機反応が体系的にまとめられており、旧帝大・早慶レベルでも十分対応できる参考書である。難関大学を目指す受験生のために是非復刊して欲しい。 (2008/02/12)
有限キャベツ