復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全45件
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いつでも買えるようなつもりで何となく買いそびれていたら、GOOD!1
やっぱり絶版になっていたんですね。
いざとなると近隣の古本屋では見つけられず、
ネット上の古書店では法外な値段がついてて手が出ません。
何とか復刊お願いします! (2006/06/05) -
世界的に重要であり、またこれからの映画監督である黒沢清さんの文章は、GOOD!1
映画に劣らず刺激的で面白いです。
特にこの「映像のカリスマ」は、現在購入 出来る「映画は怖ろしい」よりも
ずっと「怖ろしい」ようなので是非 読んで見たいです。復刊して下さい。 (2004/07/24) -
「映画はおそろしい」を読み、以前から気になっていた「映像のカリスマ」を読んでみようと思って探したところ、どこにもなくてあわてています。昔は六本木ABCの映画のコーナーにずっとあったので、まさか廃刊になっているなどとは思いもよりませんでした。 (2003/05/23)GOOD!1
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とにかく黒沢清監督作品が好きです。映画「曖昧な未来、黒沢GOOD!1
清」を見て、さらに黒沢監督の映像論に興味を持ちました。他の
映像作家とは全く異なる視点に世界にも認められる理由があるは
ずだと思います。とにかく黒沢監督を知りたい!そんな気持ちで
復刊を希望します。 (2003/03/25) -
ただ只、読みたいんです。GOOD!1
ネット上の目次らしきを夢想するほかないんですが。
「アカルイミライ」のスチール写真をみた際にも恍惚
としていました。黒沢さんの映画が好きで、彼の文章
に彼の映画をみます。私が読みたいだけでなくて、
店頭に平積みされたらいいのになんて思いました。 (2003/01/23) -
そう! どうしてもこの本が手に入んないんです。GOOD!1
『映画は恐ろしい』も出版されたことだし、
『回路』が国際批評家連盟賞をとっちゃったことだし、
黒沢を私淑する青山真治・塩田明彦の存在感も増してきたことだし、
ここはどこかしらから復刊してほしいものです。
(でもどこからが適当なんだろう…) (2002/04/27) -
古書価が高騰しています。GOOD!0
今年改訂版が出るという噂もありますが、とにかく一票を投じます。 (2006/05/29) -
万人の手に取られるべき名著であるから (2006/04/03)GOOD!0
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a (2006/01/22)GOOD!0
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再刊を切望します。 (2006/01/17)GOOD!0
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撮られたもの、書かれたもの、黒沢清作品にハズレなし! (2006/01/14)GOOD!0
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. (2005/11/26)GOOD!0
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黒沢清にハマっています。読みたくて仕方ありません。 (2005/08/10)GOOD!0
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黒沢清は現代日本が誇る貴重な“本物の”映画人であり、彼の生の言葉が記されたすばらしいこの書物は、タルコフスキーの「映像のポエジア」やブレッソンの「シネマトグラフ覚書」と並ぶ名著であるはずです。 (2005/06/15)GOOD!0
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読みたいです (2005/04/20)GOOD!0
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自分の周囲で非常に評判のよい本なので。 (2005/03/09)GOOD!0
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この偉大な作家の偉大な書籍を復刊しないのは犯罪的です。誰もGOOD!0
が探し続けているので、古書での値段もつけあがる一方で地団駄
を踏んでいます。 (2004/10/02) -
面白そう (2004/08/27)GOOD!0
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重要な著作。 (2004/07/27)GOOD!0
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現在世界的に評価の高い日本人映画監督の本として、一読にGOOD!0
値すると思うから。 (2004/07/16)
es1-loulou