復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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私は森田たまが広く支持されていた時代を知らない人間だが、この本の紹介サイトであらすじを読んで以来、ずっと一読してみたいと思っていたため。 (2023/12/02)GOOD!0
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少女文学の名著です。もうほとんど出回っていません。 (2021/04/03)GOOD!0
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少女の友 創刊100周年記念号の、村岡花子氏の昭和15年に於けるブックレビューで初めてこの著書の存在を知りました。是非読んでみたいです。平成生まれの娘にも読んだらいいと思いリクエストさせていただきました。 (2011/03/10)GOOD!1
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優秀な乙女小説だと聞きますが、中々入手出来ないので。出来れば装丁などもそのままでお願い致します。 (2008/06/03)GOOD!0
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ウワサではよく聞きますが、実物を見たことがないので、大変気になります。 (2007/08/15)GOOD!0
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「石狩少女」というタイトル故に、少女小説だと誤解しているのかも知れません。GOOD!0
その誤解を解くためにも、是非読みたい一冊です。 (2007/06/24) -
偶然、古本市で入手したのですが、GOOD!0
もっと多くの人の心に響く小説だと思います。
是非、新刊で出していただきたい本です。 (2007/06/23) -
「文藝ガーリッシュ」で紹介されていて、ぜひ読みたいと思いました。 (2007/06/21)GOOD!0
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古書で探してもなかなか見つからず、あってもちょっと手が届かないお値段なので。GOOD!0
三一の全集で読むよりやはり1冊の本として読みたいのです。 (2007/06/21) -
拙著『文藝ガーリッシュ』『文學少女の友』で取上げました。GOOD!0
尾崎翠『第七官界彷徨』・野溝七生子『山梔』と並ぶ三大「文學少女」小説のひとつです。 (2007/06/21) -
本を古本で入手しましたが、状態が悪く、新刊で読みたいです。 (2007/06/16)GOOD!0
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野溝七生子の『山杷』、尾崎翠の『第七官界彷徨』。吉屋信子の『屋根裏の二処女』などの小説が好きな方たちに、この小説もぜひ読んでもらいたい。GOOD!1
この小説は少女達の本棚に並んでいてこそ価値があるものだと思います。
「一度少女小説でもよんでみるか」と思って全集を手に取るような物好きしか読まないなんて、勿体無さ過ぎる話です。
「少女達」と書きましたが、勿論少女以外の方たちにも読んで欲しい…。傑作です。 (2007/06/06)
ぷーちゃん