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脳の探求者ラモニ・カハール スペインの輝ける星
全7件
スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊の退職金で得た顕微鏡によってミクロの世界に目を開かれる。30歳を過ぎて遅咲きの花は実を結び、後にニューロン説によってノーベル賞に輝く。82歳でこの世を去るまでの軌跡を、著者の萬年甫先生は思い入れたっぷりに、温かい眼差しで書かれています。神経科学を志す人にはもちろんのこと、1冊の良質な伝記として多くの方々に読んで頂きたい本です。
2007/08/15
スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊の退職金で得た顕微鏡によってミクロの世界に目を開かれる。30歳を過ぎて遅咲きの花は実を結び、後にニューロン説によってノーベル賞に輝く。82歳でこの世を去るまでの軌跡を、著者の萬年甫先生は思い入れたっぷりに、温かい眼差しで書かれています。神経科学を志す人にはもちろんのこと、1冊の良質な伝記として多くの方々に読んで頂きたい本です。
2007/08/15