復刊投票コメント一覧
投票コメント
全6件
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日本語で読める文献だから。 (2012/03/25)GOOD!0
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世界の勲章も扱った邦書の資料ということで。オーナーの方も書かれていますが、モノクロ写真をカラーにして復刊されるのを強く希望します。 (2011/08/21)GOOD!0
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邦書としては唯一“図鑑”と名がつく勲章に関する資料。切に復刊を希望いたします。 (2011/08/12)GOOD!0
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勲章に関心が有るので、ただひたすら、見てみたい! (2007/08/26)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい本です。わたしも勲章の本と言えば、オーナーさんが言及されている、藤樫準二氏の「勲章」しか知りませんでした。人間の権力の象徴とも言うべき(受勲者には大変失礼ながら)勲章はイデーの問題とは別に、美術的な視点からも、もっと掘り下げられる題材ではないかと思います。 (2006/09/19)GOOD!1
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平成21年6月12日記:有楽町の即売会にて元帥徽章が380万円にて出品されていました。前回450万円で出品されていた物は、七宝が一部剥げていましたが、今回は桐製外箱附きの完品でした。しかし、漆塗りの内箱には、菊の御紋章のみで、「元帥徽章」との表記は、ありませんでした。GOOD!1
店主によれば、北海道にて超精密な元帥徽章が数点複製されているとの事。数ヶ月前、ヤフオクに出品され38万円程度で落札された品は、その時の複製らしいと思われる。中国上海製の粗悪なペンキ塗の元帥徽章や、20年以上前に復刻された、旗の金地が白い、且つ十七菊(初期製造分は十六菊であったが、憚って修正された)の元帥徽章(定価25,000円程度)が、よく出品されているが、どうなんだろうか?渋谷のアルバンで扱っていた、受注生産の複製品の方が、余程出来が良かったが。
ちなみに大東亜戦争従軍記章(純銀製、通販会社製、白銅鍍金プラ箱製、裏面地図タイプ等は良く見かける)は、占領終了後の昭和26年頃、超精密な錫製の品が覆刻されている。しかし実物は「従軍記章」の文字が右横書きではなく、亜細亜民衆にも分かり易い様にとの方針から、左横書きである。 (2006/09/19)
ミハイ