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復刊投票コメント一覧(人気順)

ふわふわの泉

投票コメント

全71件

  • 日本人作家の宇宙エレベーターものとしては、白眉となりますが、出版社の関係からかイマイチ広がっていません。ただ、常に前向きな作風は変わっていないので、SF者以外でもワクワクして読めること請け合いです。

    さて、今回、宇宙エレベーター建設に山積される問題につきまして、どのような回答が示されるでしょうか? (2012/03/05)
    GOOD!1
  • 半年くらい前にハヤカワの「太陽の簒奪者」で野尻抱介を知りました。それ以来のフアンで彼の著作を探しまくっていますが、どうしても「ふわふわの泉」だけは見つかりません。なまじSF星雲賞受賞作品だからでしょうか。
    日本のSFフアンなら是非復刊希望に賛成して欲しいです。 (2009/10/03)
    GOOD!1
  • 図書館で借りて読んだが、とにかく面白い。主人公の設定など野尻らしさもあり、またハードSFとしても面白い。現代科学からあり得る、最も理想的な未来が描かれているのではないかと思う。
    既読だが手元にほしい。ぜひ復刊してほしい。 (2009/06/24)
    GOOD!1
  • 古本屋もブック○○回りも疲れました。”引き潮のとき(眉村卓著)”もそうですが、きちんと評価もされた作品が読めないのは納得いきません。
    中古でもプレミアついて¥2,000以上払うのは何か悔しい・・・
    なのでぜひとも復刊を!! (2009/01/19)
    GOOD!1
  • 名著「ロケットガール」「太陽の簒奪者」の作で、星雲賞作品だよ。
    読みたくないわけがなかろう。
    しかるにだ、ふわふわは、アマゾンの古本で何と2000円以上で売られておる。足もとを見られたようで腹が立って、まだ買っておらん。

    ------->というわけで、復刊希望します。 (2008/11/13)
    GOOD!1
  • 野尻抱介を「沈黙のフライバイ」から読み始め、科学的に緻密な展開とライトな楽しさにはまってしまいました。今はロケットガールとクレギオンを読んでいます。あらすじを見ても楽しそうな本書は、みんなの手の届く存在であってほしいです。 (2008/10/11)
    GOOD!1
  • 最近復刊されたロケットガールで野尻抱介を知りました.
    後になって手に入れることができないと知るのは,非常に悔しいものがあります.
    ロケットガールも最近まで絶版していたそうですが,氏の作品は全部読みたいと思っています. (2007/08/13)
    GOOD!1
  • 「もしこんな新素材があったら、世界はどう変わる?」という思考実験的作品です。間違いなく名作(個人的には野尻抱介氏の作品の中で一番好きです)なのですが…何故にファミ通文庫から発売?どう考えても読者層が合いません。
    富士見ファンタジア文庫だったクレギオンがハヤカワ文庫から再刊されたみたいに、SF系の強い文庫で復刊されるといいなぁ。 (2007/07/30)
    GOOD!1
  • 南極点のピアピア動画の原型的な意味で多くの人に読んでほしい。 (2012/04/08)
    GOOD!0
  • よみたい (2012/03/09)
    GOOD!0
  • 新刊『南極点のピアピア動画』を読んで、読みたくなったので。表紙が『宇宙課々付エヴァ・レディ』の御米椎先生なのもまた興味深い。 (2012/03/07)
    GOOD!0
  • 「南極点のピアピア動画」を読んだ人ならぜったい気に入るでしょう。出すならば今です。 (2012/03/04)
    GOOD!0
  • 書評でも評価が非常に高いのに復刊されないのが不思議でならない (2012/02/29)
    GOOD!0
  • x

    x

    現代ではほとんど存在しない良質のSFだから (2011/11/21)
    GOOD!0
  • 科学の面白さがわかりやすく。
    ドキドキするような発明の楽しさが詰まっている素晴らしい本なので復刊してほしいので。 (2011/08/07)
    GOOD!0
  • 野尻氏の作品なのでぜひ読んでみたいが、普通に入手する手段が無いので。 (2011/05/29)
    GOOD!0
  • 野尻SFはすべて読みたいから。 (2011/03/25)
    GOOD!0
  • 野尻抱介作品のファンだから (2011/03/11)
    GOOD!0
  • 硬派なSFでありながら、やさしく、やわらかく表現してあるのかな、と想像しています。
    読んでみないとわからないので、是非復刊してほしいです。 (2011/01/25)
    GOOD!0
  • ふわふわと軽いノリながら、設定はハードSFという、軽くて固い名作です。星雲賞も受賞した本作がなぜ絶版なのか分かりません。ぜひぜひ復刊をお願いします。 (2010/12/03)
    GOOD!0

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