復刊投票コメント一覧
投票コメント
全25件
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今でも役立つ内容だと思います。古書で高値なのが残念です。 (2025/03/05)GOOD!0
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電波の世界にいざなってくれた、貴重な書。当時の小学生の間でバイブルとされていた。 (2010/08/23)GOOD!0
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小学6年の時、学級担任の教師から頂いた赤い表紙で「初歩のラジオハンドGOOD!1
ブック」杉本哲先生著が少年時代ラジオの組立てに興味を持つきっかけとな
った初めての本、最近真空管ラジオを組立ていて懐かしく思い出しています
ぜひ復刊を希望します。 (2010/08/22) -
懐かしい。是非復刊へ (2010/08/22)GOOD!0
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最近、真空管ラジオに興味を持っています。復刊をお願いします。 (2010/04/14)GOOD!0
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杉本哲氏の著書の影響を受けて年少期を過ごしました。復刊してほしいです。 (2010/03/13)GOOD!0
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小学生の時のこの赤い本との出会いが 秋葉でジャンクを集めて受信機送信機を自作する 少年にしてくれました。 将来自由な時間ができたらGOOD!1
また 自作真空管送受信機でローパワーCWする事が 夢です。
なんとしても また会いたい本です。 (2009/10/28) -
55年以上前だったと思いますが、真っ赤な表紙が印象に残ってます。GOOD!1
私が技術者として進む基礎になった本です。
NHKラジオで受信機講座を聴いて、テキストも無くで想像して真空管の動作原理を書いていた時に、この本が見つかりボロボロになるまで読んだと思います。
是非、復刊してほしいと思います。 (2009/08/21) -
杉本哲さんの本は、中学生の頃一生懸命読みました。同じ道を目指し、同じ大学へ進みました。とにかく影響を受けた方でした。 (2009/05/05)GOOD!0
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50余年前熱心に読みました。 (2009/04/02)GOOD!0
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野次馬ですが、小生も勉強中ですのでどんなものか思って。 (2009/01/07)GOOD!0
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ここ数年来、真空管ラジオに魅せられております。自分で制作したいと思っているのですが、なかなかいいバイブルがみあたりません。初歩のラジオハンドブックの噂はかねがね聞いておりました。是非とも復刊を希望します。 (2008/08/09)GOOD!1
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昭和22年生まれ、本年60才の還暦を迎え第一線を退きました。私の技術者としてのバックボーンを育ててくれたのはこの本ではなかったかと思っています。何度も何度も読み返し、鳴らないラジオを鳴るようにした経験はいろいろなトラブル対策、開発に生かされている感じがします。もう実家から出て、36年を経ち、この本は無くなっていると思います。もう一度手に入れば、技術屋人生のスタートをかざった教科書として持っておきたい。 (2007/10/14)GOOD!1
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昭和27年生まれで、小学生高学年から中学生の間、ST管、mT間のラジオを作っていました。ちょうどその頃の雑誌「初歩のラジオ」は、「子供の科学」と並んで愛読書でしたが、その頃の雑誌は、処分してしまいました。あの頃夢中になって読んだ記事をもう一度読んでみたく、復刊を希望します。 (2007/09/24)GOOD!1
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いいですね,レトロで。GOOD!0
しかし,あの時代の真空管ならまだしも,
トランジスタがあるかどうか。2SAなんて名前じゃなかったし(略)。 (2007/08/23) -
これの新版はラジオ少年だった中学校時代の私の愛読書。いつの間にか紛失してしまった。わかりやすい解説もさることながら、杉本先生独特のこだわりと、うんちくのある語り口がユニークだったと思う。団塊世代大量退職時代を前に、大人の趣味としてのラジオづくり、ラジオ修理が静かなブームとなっている今、復刊されるにふさわしい本だと思う。 (2007/06/07)GOOD!1
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中学生の頃持っていた、思い出の本です。 (2007/02/06)GOOD!0
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懐かしい。この本がラジオ少年への扉を開いてくれた。 (2007/01/08)GOOD!0
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この本は私が無線を始めるきっかけとなった物で、私の人生を方向付ける大切な本でした、当時中学生の私はこの本を毎日毎日GOOD!1
本の端が汚れるほど読み、現在の私が有るとても貴重な本でしたが、いつの間にか行方不明となり40年後の今また手にしたいと思っています。 (2006/10/11) -
小学生の時、親にせがんで購入してもらった記憶があります。その時は力不足で内容は良く理解出来なかったのですが。是非復刊をお願いします。 (2006/10/09)GOOD!0
kumaneko1960