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復刊投票コメント一覧(人気順)

カロリーヌとおともだち <オールカラー版 世界の童話>

投票コメント

全359件

  • 子供のころの夢と希望がそのままお話になったような本でした。
    悲しいときや、寂しいときいつもお話の世界へ飛び込んでいってました。
    自分が、カロリーヌになったような気持ちでいつでも読んでいました。もう一度、読み返したいのでぜひ復刊してください。 (2006/08/16)
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  • 小さいときに大好きで毎日読んで、大きくなったら絶対カロリーヌのようにいろんな国を旅したい!と思ったものでした。今いろんな国を旅するようになったのはこの本のおかげだと思います。ぜひぜひ復刻してください。この1冊だけでどれだけ世界を旅したか、、、あの小さい時の感動をまたたくさんの人に感じてほしいです。 (2006/03/24)
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  • 子供のとき、このシリーズの動物たちのコミカルな表情が大好きでした。自分が今母親となり、同じものを読ませたいと思ったのですが、自分が持っていたものは母親が幼稚園に寄付してしまってすでになく、書店など探しても見つかりませんでした。まさか絶版になっていたとは・・・!他出版社のものはどうも訳が今ひとつで面白くなく、やはり昔読んだ小学館のものを子供に読ませたい!! (2006/03/16)
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  • 小学館より出版されたカロリーヌシリーズ、大好きでした。覚えてしまうくらい読み込みました。他の3冊は現在も手元にあり、今度はこどもたちが熱烈なカロリーヌファンになりつつあります。この、「カロリーヌとおともだち」も読んだ記憶はあるのです。けれど、実家にないということは、図書館かどこかで借りて読んだのか、お友達の家にあったのか・・・。BL版も購入しました。けれど、やはり小学館版が欲しい。4冊、揃えておきたいのです。ぜひよろしくおねがいします。 (2006/03/11)
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  • 子供の頃、物心付いたときにはもうこの本がありましたねー。
    でも読み込み過ぎてバラバラにしてしまいました。
    後からさらに2冊出てたのも知らなくて。
    訳文も小学館版の方が子供にはしっくり来るいい文章と思います。
    是非復刊してほしいです。 (2006/01/15)
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  • 私は小さい頃 このカロリーヌが大好きで本がぼろぼろになるまで愛読していました。従姉妹に譲ってしまい手元にありません。BL出版からでている復刻版も購入しましたが、やはり小学館のカロリーヌが忘れられません (2006/01/11)
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  • 小さなころ、このシリーズのカロリーヌのお話を読むのが大好きでした。特に絵が素敵で、眺めるだけでわくわくしました。自分の子供にも読ませてあげたい!と思い、図書館で探してみたら、カロリーヌのお話は見つかりましたが、訳や絵がなんだか違うので、がっかり。同じ絵と訳がもう一度みたいです。 (2005/11/14)
    GOOD!1
  • 他社から最近のカロリーヌシリーズは出ていますが、この「カロリーヌとおともだち」は出ていません。バケツのシャワーやカフェオレにつけて食べるドーナツなど、あの時代珍しかったキャンプの様子にあこがれを持ってながめていました。作者が長年書き続けているシリーズなので、最近とは絵柄も違い、小学館版のころの絵が特に味があって懐かしく、ぜひ、復刊していただきたいと思います。 (2005/09/25)
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  • やっぱり小学館版がいいですね。BL出版から復刊がでる数年前(多分96年頃)に小学館に直接問い合わせをした事を思い出しました。当時はこのような復刊ドッコムさんもなくて(まだインターネットも始まったばかりの頃で)、個人で電話しましたが取り合ってもらえなかったですね。(^^;) その後は必死に中古本等を探しまくりました。今は所有していますが、まだお持ちでない方のために投票します。絶対に復刊を実現してほしいです。 (2005/08/04)
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  • 子供の頃大好きで大好きでいっつも読んでいました。
    最近復刻が出ているのは知っていますが、あの頃のイラストであの金色のカバーで、もう一度子供の頃の気持ちになって読みたいです(^^)
    是非是非復刻して欲しいです!お願い致します!! (2005/06/21)
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  • 子供のとき両親に少しずつ買ってもらった世界の童話シリーズ。とても大切にしていたのに私の知らない間に親戚の子供の手に渡ってしまいました。時が過ぎて私に子供が生まれ、絵本をいろいろ探しました。でも、この童話シリーズほど読みやすく綺麗な本は見つかりません。カロリーヌも他のシリーズより絶対に「オールカラー版」がいい!!ホントは「世界の童話シリーズ」全部復刊してほしいなあ。 (2005/05/06)
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  • まず、とにかく絵が魅力的です。
    鮮やかな色使い、活き活きしたキャラクター、適度に細密でリアルな背景・・・テレビアニメの平坦な彩色では絶対に得られない、柔らかさと鮮やかさを併せ持つおしゃれな感じの絵です。
    そして、カロリーヌとたくさんの個性的なお友達の中から、自分によく似たお気に入りの子が見つかったりするのも楽しみの一つ♪ (2005/04/27)
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  • 幼少時分にこの童話シリーズのいくつかを知り合いから
    譲ってもらったんですが、中でもカロリーヌのシリーズは
    動物達がとてもイキイキとユーモラスに描かれており、
    当時の私はその世界観に魅了され、
    繰り返し何度も眺めていた記憶があります。
    しかし読んでいる内にボロボロになってしまったのと、
    成長とともに趣向が変わり興味がなくなってしまい、
    結局処分してしまいました。

    今更になってその本がとても懐かしくなり
    手に入れようと思いましたが、後の祭りで、
    このサイトを見つけて投票するに至りました。 (2005/04/26)
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  • 寝る前に母親に頼んで何度も読んでもらい、
    自分で読めるようになってからは何度も何度も
    読み返した大好きな本でした。
    すみずみまで細かく描かれていて、絵を見ているだけでも
    楽しかったです。
    今見ても古さを感じさせない、不思議な魅力を持った本です。
    ぜひ今の子供たちにも読んでもらいたいです! (2005/01/19)
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  • 波多野勤子さんの上品な序文と訳者の本文が、なつかしい。あの時はあたりまえだと思っていたことばづかいも今は全然ちがいますが、今のこどもたちにもぜひ美しい日本語のこのシリーズを読んで心が豊かになってほしいと思います。
    ※カロリーヌと「しらゆきひめ」の特にねむっているお顔が大好きでした... (2004/11/03)
    GOOD!1
  • 私もBL出版の者を買いましたが訳は「子供向け」という点では難があると思います。小さい子には理解ができない・・。もっとも、私が小さいころ読んだ小学館のものも、文字より絵を読んでいたと思われます。未だ実家にたぶんほとんどがそろっていますが、今読むと(あれ?こんなセリフあったかしらん?)ページをめくって絵を見ているだけでストーリーがなんとなくつかめていました。乱暴に(^^;)めくってもやぶれないあの厚紙ページ!あれも「子供向け」に必要なものではないでしょうか?実際私のBL出版のものは本棚のたかーいところに(子供が勝手に出さないように)あります・・・(反省)
    ちなみに同シリーズのにんぎょ姫やフランスのお話の中の美女と野獣(題名は違っていましたが)も大好きでした・・。 (2004/10/25)
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  • 美しい絵、カロリーヌの楽しい仲間たち、少女の頃何度も読み返したこの本を子供たちにも読ませてあげたい。。。実家で探しましたが30年以上前の本、痛みがひどく、持ち帰れませんでした。欧州に5年おりましたがフランスでも再販されていないようで、原語版も入手できませんでした。 (2004/09/23)
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  • 幼い頃夢中で読み、成長しても時々読み返す宝物でした。今も持っていますがボロボロです。
    BL出版から復刊されたように見えたので、子供のために纏めて買いましたが、内容を見てがっかりしました。別物です。絵は一部描きなおされ、艶のあるユピーの毛やふっくらしたカロリーヌの頬っぺなどの質感が全てギスギスした感じになりました。また、文章が、妙に大人の感覚が入って纏められたものになっていて、魅力的だった一つ一つの絵が、陳腐な後付けストーリーによって台無しにされた感すら受けます。それに訳が・・。原書のストーリーが元々ダメなせいとも思われますが、訳も最悪です。カロリーヌや仲間たちに最初に接して欲しい年頃の子供(3~6歳)には難しすぎてそのまま読んであげることが出来ません。物語の終わり方や「オチ」なども、到底子供が楽しめるレベルに達していないものすらあります。今ではBL出版のは誰も読まず物置で眠っています。
    とにかく、装丁などは必ずしも再現されずとも結構です。描き直しでない絵で、昔のままの訳文で(最悪、書き直すとしても子供にも楽しく読めるストーリーで)の復刻を強くお願いします。 (2004/06/17)
    GOOD!1
  • タイトルや出版社が分らないままに、でもはっきりと覚えている金の装丁や頭に焼き付いている各場面をたよりに古本屋を10年以上も探し続けた本です。偶然に、作者名やタイトルが分った次第です。登場人物の表情の豊かさ(笑顔よりもふくれっつらや困った顔などとても素敵です)、絵の美しさ、「ぼうけん」「ともだち」「おもいやり」「ゆうき」などの子供には必要な要素が沢山詰まった本です。今の私の人格形成の核となったといっても過言ではありません。大人になり、母親になり、今改めてその作品の偉大さを思い返しています。 (2004/04/28)
    GOOD!1
  • 今から30年以上前、この本で世界のいろいろな国のことを知りました。カロリーヌとゆかいな仲間たちは、子供のころを思い出すとき、なくてはならない友達です。BL出版から出た本も買いましたが、昔の訳とはちがうので、やっぱり小学館から出ていた
    カロリーヌに会いたいのです。 (2004/02/16)
    GOOD!1

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