復刊投票コメント一覧
投票コメント
全13件
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怪談好きなので (2013/06/29)GOOD!0
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秀悦な短編がつまった傑作。この本がラテンアメリカ文学にはまるきっかけとなったので、繰り返し読みたいから。 (2013/01/19)GOOD!0
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評価が高い割に手に入らないラテンアメリカ文学の文庫をぜひ読みたい。 (2011/10/09)GOOD!0
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河出書房のこのシリーズ秀逸だと思うんですけど……。結構珍しい題名も見つかりました。是非復刊を……河出さんに期待。 (2010/10/31)GOOD!0
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ラテンアメリカ文学の素晴らしさは予測不可能な物語の進み方と人間が創造しうる躍動力のしなやかさにあるように思われる。文庫というどこにでも持ち歩け、想像の世界を旅すること。哀しいくらいに美しく、切ないくらいに面白い。ラテンアメリカ文学の火を消さないように願いたい。 (2010/05/17)GOOD!1
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ラテンアメリカ文学の短編をまとめて読みたいです。 (2007/10/03)GOOD!0
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ラテンアメリカ文学の普遍的な重要性を見直すべき。 (2007/08/15)GOOD!0
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フエンテスの世界観は秀逸です。 (2007/02/13)GOOD!0
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この一冊でラテンアメリカ文学にはまりました!GOOD!0
ぜひ、復刊して下さい。 (2006/04/23) -
マジック・リアリズムの勉強のため。 (2006/01/06)GOOD!0
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河出の怪談集は非常に魅力的。 (2005/12/05)GOOD!0
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ぜひ文庫で復刊してほしいです。 (2005/11/09)GOOD!0
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“ 怪談 ”と銘打ってはいるが、“ 幻想小説 ”と言ってもいいアンソロジー。GOOD!1
ビオイ=カサレスの「 大空の陰謀 」はあちこちで言及される佳作だが、収録されているのはどうやらこの本だけのようです。ムヒカ=ライネスの「 吸血鬼 」は 『 王室年代記 』 の一篇。(他のアンソロジーに同シリーズの作品「 航海者たち 」も訳されており、是非全体を読んでみたい)
ボルヘス、パス、アンデルソン=インベルの作品は他でも読めるけれど、この1冊のなかで読むとまるで違う相貌を帯びてくるから不思議だ。 (2005/07/27)
ガンビー