復刊投票コメント一覧
国際共産主義運動史
全15件
ソ連崩壊以前に、国際共産主義運動について、トロツキーの立場からではなくて、資本主義美化の立場からではなく、スターリン主義の犯罪性を糾弾している独自性は画期的であり、ぜひ復刊してほしい。
2012/07/15
ソ連崩壊以前に、国際共産主義運動について、トロツキーの立場からではなくて、資本主義美化の立場からではなく、スターリン主義の犯罪性を糾弾している独自性は画期的であり、ぜひ復刊してほしい。
2012/07/15
これは「内容」から見るに、(著者の意図とは別に)「国際共産主義運動」というものがいかに「裏切」「挫折」「敗北」「限界」に満ち満ちているかを研究した著作のようですね。そして現在はほとんど消えてしまってい、人民の多くが「国際共産主義」など忘れたか、知らないかになってしまった。是非読みたいものです。
2005/10/01
これは「内容」から見るに、(著者の意図とは別に)「国際共産主義運動」というものがいかに「裏切」「挫折」「敗北」「限界」に満ち満ちているかを研究した著作のようですね。そして現在はほとんど消えてしまってい、人民の多くが「国際共産主義」など忘れたか、知らないかになってしまった。是非読みたいものです。
2005/10/01
この本がおもしろかったのは、いわゆる統一戦線戦術ってもの
を、すばらしく現実的に総括しているところでした。
今だに「左翼」の人たちは、形ばかりの「統一」にこだわります
が、ふつうの労働者がなぜ白けているか、本当の本物でなければ
ダメということを直感していると思います。
この本は、いい加減な「左翼」を断罪しているだけでないところ
が、すばらしい。
2005/02/28
この本がおもしろかったのは、いわゆる統一戦線戦術ってもの
を、すばらしく現実的に総括しているところでした。
今だに「左翼」の人たちは、形ばかりの「統一」にこだわります
が、ふつうの労働者がなぜ白けているか、本当の本物でなければ
ダメということを直感していると思います。
この本は、いい加減な「左翼」を断罪しているだけでないところ
が、すばらしい。
2005/02/28
「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の、結びの言葉である。
この本は三十年以上も前に出版されたものである。しかし、徹頭徹尾マルクス主義――共産党に見られるスターリニズム、急進派のトロキズム、構造改革等の日和見主義とは無縁の――に貫かれ、過去の国際的な、共産主義、労働運動を分析し、書き記しているという意味では、大変貴重な文献であり、労働者にとって大いに学ぶべき教訓を含んでおり、現在でもその価値はいささかも減少してはいない。
2005/01/23
「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の、結びの言葉である。
この本は三十年以上も前に出版されたものである。しかし、徹頭徹尾マルクス主義――共産党に見られるスターリニズム、急進派のトロキズム、構造改革等の日和見主義とは無縁の――に貫かれ、過去の国際的な、共産主義、労働運動を分析し、書き記しているという意味では、大変貴重な文献であり、労働者にとって大いに学ぶべき教訓を含んでおり、現在でもその価値はいささかも減少してはいない。
2005/01/23