投票コメント

全9件

• 

  羽和戸朋楠

  副島種臣の書を、石川九楊が編集した書物。副島種臣の書は、明治年代の書としてきわめて斬新かつ前衛的でもある。肥前・佐賀の副島種臣は、幕末・維新期に活躍した政治家だが、書に関しては群を抜く超書と評価されている。現在は絶版。古書価が高く、入手困難となっているので、是非、復刊していただきたい。強く希望します。 (2020/09/26)
  GOOD!1
• 

  ジョン

  副島種臣の書というものに興味があるから。 (2010/07/19)
  GOOD!0
• 

  繋

  佐賀藩出身の政治家、明治新政府で外交官として活躍した。書家としても名高く、「空海以来の書聖」と称えられたという書を、是非見てみたいです。なんでも鑑定団で感動しました。 (2010/06/14)
  GOOD!0
• 

  のりまる

  維新の志士の熱意がほとばしった書を是非味わいたい。 (2009/05/05)
  GOOD!0
• 

  bento-ya

  副島蒼海の書を勉強したい！ (2008/02/09)
  GOOD!0
• 

  星怜

  書を見てこれほど強烈な印象を受けたことがない。
  ぜひ、復刊を。 (2007/09/13)
  GOOD!0
• 

  イチウ

  非常にアバンギャルドな素敵な書 (2006/01/04)
  GOOD!0
• 

  くろ

  (2005/01/14)
  GOOD!0
• 

  箱崎　津郎

  副島翁の書は筆舌に尽くし難い独特な味があり、芸術的にも素晴らしい。いわゆる書家の書でないところが何よりの長所と言えます。 (2005/01/12)
  GOOD!0