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著者 | 副島種臣 |
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出版社 | 二玄社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784544013825 |
登録日 | 2005/01/12 |
リクエストNo. | 27559 |
リクエスト内容
松方内閣内務大臣などを務めた明治時代の政治家、副島種臣(1828~1905)の墨蹟集。ユニークで味わいのある独特な書風。箱付き。
登録者の評価★★★★★★★★☆☆
投票コメント
全9件
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副島種臣の書を、石川九楊が編集した書物。副島種臣の書は、明治年代の書としてきわめて斬新かつ前衛的でもある。肥前・佐賀の副島種臣は、幕末・維新期に活躍した政治家だが、書に関しては群を抜く超書と評価されている。現在は絶版。古書価が高く、入手困難となっているので、是非、復刊していただきたい。強く希望します。 (2020/09/26)GOOD!1
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副島種臣の書というものに興味があるから。 (2010/07/19)GOOD!0
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佐賀藩出身の政治家、明治新政府で外交官として活躍した。書家としても名高く、「空海以来の書聖」と称えられたという書を、是非見てみたいです。なんでも鑑定団で感動しました。 (2010/06/14)GOOD!0
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維新の志士の熱意がほとばしった書を是非味わいたい。 (2009/05/05)GOOD!0
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副島蒼海の書を勉強したい! (2008/02/09)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2005/01/12
『蒼海』(副島種臣)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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羽和戸朋楠