復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全19件
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トニー・ヒラーマンのファンであり、はたまたリープホーンのファン、ジム・チーのファンだから。この『祟り』以外の日本語に訳されたものは古本なども含めて全て揃えているが、これだけが未だ落掌ならず。残念ながら日本語に訳されてないものは原書で読むしかない。本国ではリープホーン/チーのシリーズの新作が出ているのに、それらも日本ではなぜか未刊のままだし。 (2007/09/06)GOOD!1
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最近ひさしぶりにシリーズを読み返しています。数年前に古書を探しましたが当然見つからず・・・GOOD!1
ミステリアス・プレス文庫まで無くなったのでゼヒ復刊してほしいです。
このシリーズは十把ひとからげでインディアンとしか認識してなかった自分の眼を開かせてくれた、素晴らしい作品です。 (2006/09/29) -
シリーズ既刊もすでに書店では入手困難となっていますが、GOOD!1
こんなに面白いミステリはない!
その邦訳第1号は噂にしか聞いたことがないこの「祟り」。
どうしても読みたいので、復刊を熱烈希望いたします。
ヒラーマン未読のみなさまにも、これを機に読んで頂きたいなあ。 (2006/07/24) -
ミステリアス・プレス文庫で出ていた頃、いつも楽しみにして買っていました。しかしいつしか未訳の新刊が出なくなり、ついにミステリアス・プレス自体が消え失せて、ナヴァホ警察シリーズ第一作を読む機会が遠のいてしまった次第。GOOD!1
「良いミステリとは、再読に耐えるミステリである」が持論ですが、ナヴァホ警察シリーズもそのひとつ。復刊されたら、シリーズを通して読み返したいと思います。 (2005/12/24) -
大好きなトニイ・ヒラーマンのデビュー作なので是非読みたいです。ナヴァホ警察シリーズは登場人物が魅力だし、なんといっても広いナヴァホ居留地のあちこちで事件が起こるので、一緒に旅をしている気分になれて最高です。 (2005/11/13)GOOD!1
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早川書房のミステリアス・プレス文庫が最近打ち切られて、ミステリ文庫の方に吸収合併されているので、ナヴァホ族警察シリーズもそうならないかと願っています。その時はぜひこの第一作目から、今度こそ順番通りに出して行って欲しいものだと思います。 (2005/03/09)GOOD!1
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読んだ事がないので読んでみたい。 (2023/05/27)GOOD!0
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ヒラーマンの作品大好きです。この作品は読み始めた当時から絶版で未読の作品です。 (2022/06/29)GOOD!0
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シリーズ物の最初が手に入りにくいと言うのは・・・ (2020/05/23)GOOD!0
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リープホーン、ジム・チー、懐かしい!GOOD!0
なんで絶版なのか理解できません。 (2018/07/13) -
トニイ・ヒラーマン氏の作品に登場するジム・チー巡査のファンです。GOOD!0
氏の作品の中では、時間がゆっくり流れ、何が大切かを教えてくれているように感じます。
ぜひ読んでみたいです。 (2016/07/06) -
読みたい (2010/09/27)GOOD!0
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翻訳された他の作品は全て読みました。どうしてもこの作品だけが手に入りません。未訳の刊行も併せて希望します。 (2009/12/02)GOOD!0
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読みたい (2009/03/07)GOOD!0
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幻の第1作 (2008/11/06)GOOD!0
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ヒラーマンのインディアン警察シリーズで最初に紹介された作品がなぜか読めないのは残念。 (2008/07/09)GOOD!0
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復刊希望!! (2008/05/13)GOOD!0
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うれしいからです (2006/07/09)GOOD!0
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元々好きなシリーズなので、いろいろ探しているのですがどうしても見つかりません。是非とも復刊して欲しいです。 (2006/06/10)GOOD!0
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