復刊投票コメント一覧
投票コメント
全47件
-
2024年の米国大統領選挙が終わった今、米国内の分断状況は一層ひどくなっていると感じる次第。その原因は、格差拡大や行き過ぎた「正義」にあると個人的には思っている。米国に“皇帝陛下”がおわした時代、今よりはおおらかな社会があったはずで、そうしたことを想起し、今の混乱を解きほぐすきっかけになってもらいたいと願い、復刊を希望いたします。GOOD!1
正直に言えば、私が読みたいから、というのが一番大きな理由です。 (2024/11/11) -
読みたいから (2023/07/23)GOOD!0
-
一度はちゃんと知りたい、嘘みたいなホントの話。 (2013/06/22)GOOD!0
-
ノートン一世に関する文献が不足しているため。 (2011/05/14)GOOD!0
-
合衆国皇帝に関する史料がかつて存在していたと言うことでしたらぜひ復刊を希望します。 (2010/09/29)GOOD!0
-
読みたい (2010/09/27)GOOD!0
-
WEB上でこの人物の名前を知り、伝記を探していましたGOOD!0
すでに廃刊になっているようなので、是非復刊してほしいです (2010/07/11) -
合衆国皇帝、ジョシュア・ノートンについて他に専門書が無く、彼について日本語で解説してあるものが大変読みたいので (2009/09/01)GOOD!0
-
葦原将軍、熊沢天皇と同じく興味がある。 (2009/03/09)GOOD!0
-
面白そうだから (2008/07/12)GOOD!0
-
テレビ等でも時折取りあげられる人物であるが、まとまった本は殆ど無く、本書のネットでの古書価格もなかなかに高い。可能であれば復刊を願いたい。文庫など廉価であれば更に有り難い。 (2007/12/02)GOOD!0
-
ウィキペディアでノートン氏のことを知りました。詳しい書籍が欲しいです。 (2007/11/07)GOOD!0
-
前にたけし・さんまの超偉人伝説でやってました。(10年以上まえかな?)ノートン一世について知ることのできる本を復刊してほしいです。 (2007/06/09)GOOD!0
-
面白そうです。 (2007/06/06)GOOD!0
-
昔、新聞でちらっと読みました。GOOD!0
資料としてぜひ読みたいです! (2006/07/06) -
アメリカ初代皇帝の話の本だ。「あの」世界最大最強の民主主義国、アメリカに皇帝がいたのだ。それもただ「自称」したわけではない。彼は、きちんと皇帝としての職務を果たし、国民に愛され、そして崩御した。この話はジョークのように滑稽であり、あまりにもばかばかしい、そして最高の話をきちんと読んでみたい。 (2006/06/22)GOOD!1
-
是非に、読みたいです。 (2006/03/19)GOOD!0
-
あるサイトで、アメリカ皇帝を紹介するフラッシュ作品を見ました。GOOD!0
非常に興味をそそられて、何か彼に関する資料はないかと探していてここで見つけました。 (2006/03/01) -
ノートン1世の事を調べているうちにここに辿り付きました。GOOD!0
僕もこの本に大変興味ありますので是非復刊をお願いします。 (2006/03/01) -
心から国民を愛し、国民から愛されたノートン1世。GOOD!0
人間的魅力に関しては、古今のあらゆる皇帝に匹敵すると思います。 (2006/02/11)
タイバーン・ヘルミ