復刊投票コメント一覧
投票コメント
全314件
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未収録の6編が読みたい!もちろん"あとがき"も!GOOD!1
5巻については度々手に取って読み返しています。他の作品で"ん?"と感じた時などは最適です。馴染みの面々の悪口雑言とペダンチックな深掘り話にニヤニヤしながら、ヘンリーの極めて美しい解決にスッキリと気持ちも収まり最高です❕
自分が女なので月例会食に招かれないのは真に残念ですが…。
是非是非復刊を希望します! (2025/01/03) -
黒後家蜘蛛の会が読めない、文庫として残らないのは文化的に重大な損失です! ぜひ文庫化を熱望いたします。 (2024/10/20)GOOD!0
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黒後家蜘蛛の会のファンです。GOOD!0
単行本になっていないものがあるのであれば、ぜひ、出版して欲しいです。 (2024/06/21) -
原書に相当する "The Return of the Black Widowers" も古書市場で高騰しており手が出せません。日本語訳を出していただけると、原書を読めるような人でも喜んで買うはずです。 (2024/06/18)GOOD!1
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かねてより黒後家蜘蛛の会のファンだったので、未収録版もぜひ読みたいと思う。 (2024/06/17)GOOD!0
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中途半端で終わらせないで (2024/03/31)GOOD!0
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未訳の短編は、ぜひとも読みたい。 (2024/03/20)GOOD!0
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文庫本で1〜5を持っていて、未刊行の話があったのが出版されていないかなと検索してたどり着きました。GOOD!0
作者の書き上げている作品が世に出ないのはもったいないです。 (2023/03/23) -
未収録分があるとは知らなかった。GOOD!0
読んでみたいです。 (2023/02/19) -
スッキリしない! (2023/01/09)GOOD!0
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大好きなシリーズ。是非読みたいです。 (2022/11/22)GOOD!0
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全66編のうち創元推理文庫の既刊五冊に60編収録されているが、残りの6編は、雑誌やアンソロジー本での邦訳はあるが、一冊にまとまっていない。さりとて6編では、創元推理文庫は、というか元本が、一冊12編なので、些かボリューム不足な面は否めない。『The Return of the Black Widowers』では、未収録の6編と再収録の10編にウイリアム・ブルテン「アイザック・アシモフを読んだ男たち」チャールズ・アーダイ「黒後家蜘蛛の会最後の物語」の2編を収めている。で、日本ではどうするか。ここは是非、東京創元社さんにお願いしたいのだが、『ミステリーズ!』の増刊でも『紙魚の手帖』の増刊でもいいのだが、雑誌形式で「黒後家蜘蛛の会」本を出版して欲しい。早川書房の『キャプテン・フューチャーハンドブック』形式とでもいえばいいのか。「黒後家蜘蛛の会」の登場人物や話の紹介、「黒後家」愛に溢れた人からのエッセイや贋作を掲載する。この際、御社の本、田中啓文『シャーロック・ホームズたちの新冒険』に収録されている「黒後家」いやアシモフ愛溢れる一編「二〇○一年問題」を是非収録いただきたい。 (2022/08/05)GOOD!1
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黒後家蜘蛛の会、大好きでした。未収録があると知り、ぜひ読んでみたいと思います。 (2022/03/14)GOOD!0
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未収録の作品が読んでみたい。 (2021/12/16)GOOD!0
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黒後家蜘蛛の会シリーズはミステリーの古典的名著の中でもファンが多く、現代でもTwitterなどSNSでたびたび話題となる佳作。それが全6刊中5刊までしか流通していないのは残念。『黒後家蜘蛛とバットマン』や『黒後家蜘蛛の会最後の物語』などのシリーズにとって必須の作品が現在広く手に取れない状態なのが悲しい。 (2021/10/16)GOOD!2
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10年間、なにくれとなく読み続けている作品です。GOOD!0
他の刊に比べれば薄いものになるかと思いますが、是非紙の本を所有したいです。 (2021/02/26) -
文庫本全5巻が新版で容易に読めるようになった現在であるからこそ、これら文庫本未収録分を集めた本が出版されて、【完全版】となることが待たれます。 (2021/02/17)GOOD!0
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是非とも読みたい作品ばかりです。難しいとは思いますが宜しくお願いします。 (2020/10/23)GOOD!0
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ここまで出しておきながら、少し足りないという理由で残りを出してくれないなんて、そんな殺生な・・っていう思いです。足りない部分は、ここまで有名な著書なんだから、関連の文献等で何とかなりそうな気もしますが・・・GOOD!2
ぜひ復刊を希望します。 (2020/09/20) -
アイザック·アシモフの本は昔よく読んでました。GOOD!0
このシリーズも読みましたが、文庫未収録分があるのは知りませんでした。
是非読んでみたいですね。 (2020/09/02)
風太ママ