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復刊投票コメント一覧

両大戦間における国際関係史

投票コメント

全17件

  • 手元に置きたい本です。 (2014/08/30)
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  • 読んでみたい (2014/05/28)
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  • E.H.カーの戦間期著作として、最近新訳が出た「危機の二十年」
    とあわせて、ぜひ読んでおきたい名著である。 (2012/09/20)
    GOOD!0
  • 大学の図書館で借りて読んだが、ぜひ手元に置きたい一冊です (2010/09/24)
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  • 復刊してほしい。 (2010/07/31)
    GOOD!0
  • 興味があります。 (2010/02/17)
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  • 近くの図書館にも置いてないので。 (2010/02/12)
    GOOD!0
  • 欲しい (2009/03/11)
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  • E.H.カーの「歴史とは何か」が広く再読されている今、同氏による「両大戦間における国際関係史」も関心が高いのではないでしょうか。(なにより、このような名著が絶版となっていた事実の愕然としました、、、)。 (2009/03/01)
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  • 戦間期に興味があるので。 (2008/09/21)
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  • 読んでみたい。 (2008/07/14)
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  • 危機の二十年とあわせて読みたい。 (2008/02/28)
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  • 古典的名著の一つだから。 (2007/06/23)
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  • 勉強のため (2006/12/22)
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  • 『危機の二十年』と並ぶカーの名著。
    両大戦間の国際政治史を題材とした一級品の古典だから。 (2006/01/05)
    GOOD!0
  • この辺の歴史に、興味があるので、1票。 (2004/06/07)
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  • 危機の二十年も絶版になっているように、国際政治の古典が次々と絶版になっています。
    第一次世界大戦~第二次世界大戦という、きわめて興味深い時代の著作として理論の古典が『危機の二十年』として有名ですが、純粋に歴史的叙述の古典として『両大戦間期における国際関係史』は超!有名です。
    カーのこの著作が絶版になっているようでは、日本の国際政治のレベルの低下が否めません。是非とも、復刊を期待しています!! (2004/06/05)
    GOOD!1

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