復刊投票コメント一覧

ベトナム帰還兵の証言

全107件

アメリカが一国覇権主義を掲げて、あるいは「白人、アングロサクソン、清教徒」以外は人間として認めないなどと言う思い上がりで、果てることのない侵略、残虐行為を続けている。その系譜を明らかにするためにも、本書は復刊すべきであると、私は考える。

2004/05/23

イラクが第二のベトナム化するといわれている今、そのベトナムで米軍は何をしていたのかを知りたいからです。

2004/05/23

イラク派兵の是非が問われている今こそ多くの人に読まれるべき。

2004/05/23

イラクは「第二のベトナム」か? という意見が多い割には、私たちはベトナム戦争がどのようなものだったか、特に、米国の兵士たちの観点からについて、知りません。本書は、貴重な歴史の証言集として、長く読みつがれるべき本。

2004/05/23

ちょうど、こんな本を読んだところでした。

「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」
ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」
著者: アレン・ネルソン  講談社:刊

やはり、ベトナム帰還兵のネルソンさん。
どのように「人間が壊され」るか、そして、帰国したアメリカで
回復のためにどれだけ苦しんだか。
彼の目で見た沖縄も語られていました。
他の、同じ戦場を経験した人の記録をぜひ読みたいと思います。
戦争の世紀に再びなろうとしている今だからこそ。

戦争で苦しむのは、攻撃される方だけではないことがわかりまし
た。現場で戦闘に参加するだれもが、自分を失わなければ継続で
きないのが戦争なのでしょう。
命を脅かされることだけでない戦争の恐ろしさ。

ぜひ、復刊を得て多くの方と読みたいです。
中でも、政治に関わる人には、必ず読んでもらいたい。戦争で
「勝った」としても、政治の中で駒のように扱われる一人一人の
苦しみはあがなえるものではないのだと、理解してほしい。
高見からしかものが見えないのだったら、政治に関わる資格はな
いのだと。

2004/05/23

戦争の悲惨さを伝えるため。

2004/05/23

邦訳が出てから数えても30年前の本ですが、帰還兵の方々が今でも活発な反戦活動を続け、アブグレイブ監獄での捕虜虐待を中心に、イラク人に対するアメリカ占領軍の残虐行為が明らかになりつつある今、改めて読まれるべきホットな本です。
南京での虐殺も、ベトナムでの虐殺も、パレスチナでの虐殺も、イラクでの虐殺も、偶発的に起こったものではありえない。

自分の国は大丈夫だ、と言っているときこそ、「新兵訓練に先立つ予備訓練」が始まっているときなのでしょう。

2004/05/23