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復刊投票コメント一覧(人気順)

リバータリアニズム入門

投票コメント

全146件

  • 森村進氏が新書執筆にあたり参考にしたそうです。昨年は代表的なリバタリアンの邦訳書が刊行され、日本の政治では郵政民営化が論議され、今年はノーマン・バリーの『自由の正当性』がオンデマンド版で普及しはじめたりと、リバタリアニズムへの関心が高まりつつあるので本書も復刊してほしいです。 (2004/11/14)
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  • 政治思想の世界的名著にして、最高の入門書にもかかわず、これほど書物が溢れる日本で手に入らないのはおかしいと思います。そのため、政治思想を志す者、また若手政治家、欧米の大学に留学中の政治家予備軍は、難解な英語版に取りかからざるを得ない状況です。それはそれで勉強になるのですが、訳本があればどれほど労力と時間が節約できるか知れません。また英語に不慣れで政治思想を学ぶ方のためにも復刊をお願い致します。復刊したら私は必ず買います。 (2002/04/05)
    GOOD!1
  • 私が、今現在、最も信頼している日本の言論人である副島隆彦さんが、この書籍の訳者である事が、この書籍の復刊を希望する最大の理由です。リバータリアニズムというのは、一国市場主義的な主張・思想らしく、そのような考え方に基本的に賛同できるので、この書籍を購入して、リバータリア二ズムを学んでみたいと思っています。 (2002/03/14)
    GOOD!1
  • 副島隆彦先生がリバータリアニズムの例として「大草原の小さな
    家」をあげておられたので大いに興味が湧きました。(ああいう
    人たちとああいう生き方をすることなのだな)と思い、さらに詳
    しく知りたいので、この本の復刊を希望します。 (2002/03/11)
    GOOD!1
  • すでに持ってはおりますものの、
    もう一冊は欲しい。
    是非文庫化でもかまいませぬので、略された章を
    復活させていただきたい。
    個的自由主義を語るにメインテクストとして
    最も適切であり、他に類書がない。
    なお単行本とする場合はソフトカバー並製本で
    切り捨て御免とおなじくらいの、
    定価に抑えたいものである。 (2002/03/08)
    GOOD!1
  • 副島氏の著作はかなり読んでいます。
    その中で大切なキーワードである「リバータリズム」というものが理解できずにいます。この本で是非勉強いたいと思います。

    最後にこの投票を行おうと決心したのは土井氏の熱心さです、彼の為に投票したといっても良いと思います。 (2002/03/06)
    GOOD!1
  • なかなか、世間ではつまらない本が多い中。この本は、とりわけ異彩を放っている。
    優れた外国の思想を、日本に取り入れるという筆者の心意気は、非常に誠実のものであるし、その思想も、現在日本にとって、有益である。
    そのためにも、この本の復刊を切に願う。 (2002/03/05)
    GOOD!1
  • この「リバーバリアニズム入門」は、現代のようなに福祉国家、弱者天国の日本にあって、個人の真の独立を主張したものであり、我々現代日本人の必須の著である。現在の混沌した世にあって、一筋の光であり、希望である。私も、この著作を読むことによって、より一層自己修養に努める所存です。是非ともいち早い復刊を希望します。 (2002/03/04)
    GOOD!1
  • 最近、いろいろな研究会や学会で、Libertarianismについて耳にする。未来を開く自由思想の究極の形らしい。英語文献はまだほとんど翻訳されていないらしいが、この本だけは翻訳されていた。しかし、絶版だった。困る。なんで、絶版にするの。英語で読んでる暇はないよ。 (2002/02/28)
    GOOD!1
  • 現代の日本では自分のことは(人のせいにしないで)自分で責任
    をもつという当たり前のことが当たり前でなくなっている。リ
    バータリアリズムとは自己責任において生きていくという至極
    まっとうな思想であり、混迷するこの時代において多くの人が共
    有すべきであると考える。広く世の中に伝えたい。 (2002/02/20)
    GOOD!1
  • 重要な現代思潮でありながら適当な入門書がない。原著はこの分野の基礎文献であり、訳者もその紹介者として著名な人である。構造改革が叫ばれる今だからこそ、新たな社会体制に向けた哲学的基礎として広く読まれるべきものと考える。 (2002/02/17)
    GOOD!1
  • 現在の世界的な潮流である「小さな政府」という概念は、つき詰めれば、「オカミはよけいなことをするな。我々の税金を使って、役に立たない役人どもに給料を払いつづけるのはもうたくさんだ。税金をやすくしろ。自分たちのことは自分たちでやる。」ということである。このような思想を、リバータリアニズムという思想という。
    日本では行政改革は叫ばれるが、その思想の根本にある「リバータリアニズム」という思想について、ほとんど知られていない。こうした状況を打開するため、もっと一般にこの「リバータリアニズム」思想が知られてしかるべきである。しかし、ほとんど唯一と言ってよいこの『リバータリアニズム入門』が一般の手に入らないという状況は何とかしなければならない。一刻も早い復刊を望みます。 (2002/02/15)
    GOOD!1
  • 現在この本は市場でまったく探せません。
    残るは図書館で探すしかないのですが(もう読みましたが)
    出来れば、所蔵したいのです。
    必要なときに引っ張り出して読みたいのです。
    それ以上に本棚に入れたいのです。
    コピーはいやなので復刊していただけるのであれば非常にうれしい。
    ぜひお願いします。 (2002/02/09)
    GOOD!1
  • 共和党政権が誕生した今、それを支える各派の中でも大きな影響力を持つリバータ
    リアン保守派についての基本文献である。リバータリアン派シンクタンクのケイトー
    研究所のボウツ氏が書いた基本文献と言える本書が現在絶版なのは絶対におかしい。
    出版社もその<基本文献>性をプッシュし、上の意の短いコピーでも帯に付せば、
    発刊当時より、現在の方が売れ、広く読まれることはうけあいである。図書館などに
    も広く購入されるであろう。
    なお再版時は、完訳にされることを望みます。m(_ _)m (2001/02/13)
    GOOD!1
  • 重要な政治思想について信頼に足る書籍であると思われるから。 (2018/10/26)
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  • トランプ・アメリカの背景を知ることができそうだから。復刊にあたって、副島さんのコメントがいただけたら尚よし。 (2017/07/04)
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  • 副島さんが金魚の風船になって、いろんなオフィスを訪問する幻想を見たため(お告げか?) (2016/10/10)
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  • 読みたいため (2016/01/08)
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  • 絶版のため. (2012/09/22)
    GOOD!0
  • アメリカの保守政治の中で一定の地位を得ているリバータリアニズムに関心を持ったため。 (2011/03/26)
    GOOD!0

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