復刊投票コメント一覧
投票コメント
全140件
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著者は、「ソ連の実態を多くの人に知ってもらうためにも、文庫版での出版を」と強く希望していた。その強い意志に報いるためにも、ぜひ復刊をお願いしたい (2011/11/12)GOOD!0
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単行本で復刊したものの、全巻揃えようと思っても値が張りすぎて手が届かない。手ごろな価格で読みやすい文庫版の復刊を希望します。 (2011/05/23)GOOD!0
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古本屋でも全巻揃いは見つけがたく,揃っていると相当高いので,ぜひ復刊お願いします。 (2006/05/05)GOOD!0
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是非読みたい。絶版って(^^;)、ちょっと考えられない事だと思います。 (2006/04/13)GOOD!0
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俺も読みたい (2006/04/04)GOOD!0
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知人から強く推薦されたため。 (2006/03/11)GOOD!0
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東浩紀さんのソルジェニーツィン試論に触発されたから。 (2006/03/01)GOOD!0
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おもしろそうなので。 (2006/02/04)GOOD!0
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ノーベル文学賞を受賞するほどの作家の作品が絶版になっているのは非常に残念。 (2006/02/01)GOOD!0
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(2005/11/20)GOOD!0
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忘れてはいけない本だから。 (2005/09/20)GOOD!0
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将来に伝えるべき古典として、いつでも手に入るように復刊してほしいと思います。 (2005/09/16)GOOD!0
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…… (2005/09/14)GOOD!0
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この惨劇を人類は忘れてはならない。 (2005/09/11)GOOD!0
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最近名前を知ったばかりの著者のものですからコメントはできませんが、入手して読みたいです。 (2005/08/27)GOOD!0
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このような本を絶版にしてしまう出版社に物申したい気持ちからです。 (2005/08/25)GOOD!0
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ナチスに匹敵する残虐行為を揮ったとされるソ連、共産主義国家の行いを確認しておきたい (2005/07/29)GOOD!0
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たぶんソ連崩壊で価値を失ったなどと軽率に判断して廃刊したのだろう。GOOD!0
ソ連がなくなってもこの本の価値は消えるわけが無い。
こんな大作を廃刊にするとは、出版社のセンスを疑う。 (2005/07/25) -
本書は、ソ連の社会主義もとで圧せられてきた文学の不毛を絶った、一級の作品であり、当時のソ連を記録した生々しくも貴重なる記録である。今は亡き俊英の歴史学者坂本多加雄氏は、本書を、「日本が治安維持法以来戦った相手が何であったか、すなわち、それなくして二十世紀の意味が分らないソ連の本質を理解する上で不可欠」と評して推薦しておられた。GOOD!1
是非復刊を願います。 (2005/07/25) -
相当に面白い本と聞いているので (2005/06/16)GOOD!0
谷風公一