復刊投票コメント一覧
投票コメント
全140件
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ソ連で禁書扱いになったそうなので、事実が多分に含まれると推測され、歴史を伝える重要な書物です。GOOD!1
6巻構成の大作故、一度絶版になってしまうと集めるのに非常に苦労します。
ウクライナ・ロシア情勢に注目度が増しており、双方の歴史を伝える書物に非常に興味を持っています。 (2025/03/09) -
プリーモ・レーヴィ氏の「溺れるものと救われるもの」の中で触れられており、読んでみたいと思いました。 (2024/09/03)GOOD!0
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読みたいから。絶版になっているのが恥ずかしいほどの古典だから。 (2024/06/10)GOOD!0
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旧ソ連の大作家ソルジェニーツィンの大作であり、多くの市民を収容所に収監したソ連時代、特にスターリン体制の理解の一つにもなると思うから。また、これは私情だが、高校生の時に、教養の深いALTの先生がこの本を図書室に置いていて、読みたかったが読む時間がなく、読める数少ない機会を逃してしまったから (2024/05/31)GOOD!1
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手に入りにくいし、元々が貴重な内容の本だと認識しています。ソヴィエト内でも裏メディアっぽい媒体で連載されていた命懸けの手記です。可能であれば新品で購入し手元においておきたいです。 (2024/02/02)GOOD!0
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現在のウクライナ情勢を鑑み、ロシア(ソビエト)の政治・歴史に関する理解を深めたい (2023/11/19)GOOD!0
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知人が再度読みたいけど、なかなか手に入らないと言って復刊を望んでいたためです。 (2023/08/23)GOOD!0
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読みたい (2023/06/13)GOOD!0
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ロシアとウクライナの歴史を知る上で必読のこの本が何故長らく絶版状態なのか。今こそこの本を再版すれば売り上げが上がるはずなのに何故新潮社は再版しないのか理解に苦しむ。古書店でも出回らなくなったことも併せて考えると、恐らくこの本を今世に広めたくない勢力が新潮社に圧力をかけて再版を止めさせたり古書を買い占めて世に出回るのを妨害しているのではないだろうかと勘繰りたくなる。つまりウクライナの背後にいる勢力にとってこの本には都合が悪いことが書かれているのだろう。プーチンはソルジェニーツィンを尊敬し、ソルジェニーツィンはプーチンにロシアの再建を託した。真のロシア、真のウクライナを日本の若い読者が知るためにも今こそこの本の再版を新潮社には決断して頂きたい。 (2022/12/31)GOOD!1
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「ロシア的」なるものへの関心が高まっている今こそ改めて読まれるべき (2022/11/09)GOOD!0
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むしろ何故廃刊されたのか分からない… (2022/07/17)GOOD!0
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学生時代に挫折した作品ですが、年を経て読み通したい気持ちが抑えられなくなりました。ロシア文学は元々愛好していたので、この大作を是非読了したいと思っております。 (2022/06/23)GOOD!0
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大変な名著ですが、絶版…。GOOD!0
古本は何万円もする。
図書館で借りるしかない。
このような時代だからこそ手元に置いておきたい本です。 (2022/04/16) -
ロシアやウクライナの歴史について勉強している最中なのですが、色々と調べているうちに この本の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。 (2022/03/29)GOOD!0
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名著のようなので、是非とも読んでみたい! (2022/03/26)GOOD!0
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ノーベル文学賞作家が共産主義について考察した珠玉の名作にしてロシア文学における記念碑的小説とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/03/21)GOOD!0
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今だからこそ読むべきなのかも (2022/03/05)GOOD!0
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ロシアによるウクライナ侵略が現実に行われている今(2022年3月)、かつて彼の国で行われた人権弾圧の実態はまさしく当時ウクライナ国民がソ連の支配下に行なわれた現実です。そしてまた、ウクライナが再びロシアに占領された時、あるいは今現在ウイグル、チベット、南モンゴルや香港で、あるいは遠くない将来台湾で、そして沖縄や北海道を含む日本で行われない保証はありません。今こそ日本人が読むべき書籍の第一番目に位置付けられるものでしょう。可及的速やかな復刊を希望します。 (2022/03/05)GOOD!1
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ぜひ読みたいので (2021/11/13)GOOD!0
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全体主義を知る上で必要な本だと思う (2021/11/04)GOOD!0
復刊太郎