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復刊投票コメント一覧(人気順)

吉田とし ジュニアロマン選集

投票コメント

全100件

  • 小学校の図書館で見つけて、夢中になって読みました。
    確か「なかよし」に「敦子のあしたは」というマンガが連載されていましたが、その原作もこの選集の中には、あったような気がします。
    少女時代の思い出がいっぱいのこの選集を是非是非もう一度、読んでみたい!吉田としさん。これほど素晴らしい作品を書く作家さんなのに、今、読みたいと思っても手に入らないのは、とても残念なことだと思います。 (2007/07/27)
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  • 小学生時代に学校の図書室で借りて読みました。その当時は小遣いも少ないし、自分で購入することなど考えつきませんでしたが、中学生になった頃また読みたいと思っても、もうどこの書店でも見つけることができず・・・。大人になってもまだ読みたくなりネット上でさがしたものの、今度は「廃刊」の文字を見て愕然。どうしても諦めきれず忘れられない本なんです。どうか復刊して、もっと多くの人に読んで欲しいです。ちなみに著者・吉田としさんの購入可能な著書を買い集め、果てはこの選集のうちの一冊「敦子」が原作である、いがらしゆみこさんのコミックも持っています。これもこの選集、ひいては吉田としさんへのこだわりの成せる業ですよね。どうかよろしくお願いします。 (2006/09/16)
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  • 中学の時、図書館で何度も借りては読みました。社会人になり、どうしてももう1度読みたいのと、自分の手元に置いておきたいと思っていました。10冊ある中で2冊は持っているのですが、欲しい何冊かは探しても見つからないままです。復刊されたら、欲しい中の1冊です。 (2006/06/09)
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  • 十三歳の時に友達と夢中になって読みました。大人になってからも図書館で借りて、何度も読んでいます。幾つになっても面白く感動する吉田とし先生の作品が大好きです。
    コバルトの文庫本はかなり揃いましたが、このシリーズは古本屋で見つけるのは困難です。
    絶対に復刻して欲しいです。 (2005/02/10)
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  • 近年、少女文化が再評価されつつある中で、女史へ光が未だ当っておりません。
    新奇な題材も刺激的な描写も一切無いというのに、女史の筆先から流れるように現れる少女達の人生は、なんと豊かで色褪せていないことか。 (2004/09/10)
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  • 「この花の影」…20年ほど前、図書館で借りて読み、感動し、数年前、再読してその感動、共感がちっとも薄れていないことを知り驚きました。ぜひ手もとに置いて、いつでも開くことができるようにしたいです。よろしくお願いします。 (2004/08/20)
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  • 遅まきながら38歳で出産し今、娘は幼稚園です。先日急に図書館で
    中学の時に読み漁ったジュニアロマン先週を思い出しました。最初に「眞奈」を呼んで、その後全部読みました。いずれ娘に読ませたいと思い復刊を希望します。モチロン30年ぶりに私もよみたいです 。ちなみにその図書館にはありませんでした。 (2004/08/04)
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  • 中学1年の頃近くの図書館でこのシリーズを見つけ、時間をかけて全巻借り出して読みました。純真な少年少女がいた頃の、懐かしさいっぱいのシリーズです。それ以来読む機会はありませんでしたが、各巻の主人公や話の展開は、きれぎれにですが鮮やかに記憶に残っております。心洗われるようなこのシリーズをぜひもう一度読みたいと思います。 (2004/05/26)
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  • 何年か前に知ってからもっとたくさん読みたいと思ったのですがなかなかみつけることができず古本屋さんでも探しつづけています。私の世代ではオンタイムで読むことができなかった。今読んでも心がはっとすることが多く、ぜひ復刊してほしい。自分の子供にも読ませたい。 (2004/03/07)
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  • 高校時代に図書館で読みあさった愛しい愛しい作品群です。以前
    に神田の古書店で問い合わせましたが、吉田とし先生のファンは
    持ち本を手離さないので、なかなか出てこないと言われました。
    出版社にもそれ以前に電話したことがあります。  チャンスが
    あるなら絶対入手したいです!是非とも復刊してください。 (2003/06/01)
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  • 昔、中学生か、。。そのくらいのころ、吉田としさんの作品をよくよんで、いろいろ考えていました。こんな人になりたいとか。
    こんな学生生活を送るんだとか。
    このシリーズは、町民間にあって、借りて読みました。
    ぜひ、もう一度あの感動を。 (2003/04/17)
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  • 中学時代、吉田としさんの作品に夢中でした。作中に引用されている音楽や詩がとても秀逸で、私の読書の方向や趣味を広げてくれた忘れられない作品がたくさんあります。今の子どもたちにもぜひ読んで欲しい。このまま埋もれてしまうのはあまりにも惜しいことです。復刊を希望します。 (2003/03/01)
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  • この中の「木曜日のとなり」は私が小学6年の時に読み、今も忘れられない本です。本の中で出てくる詩は未だに時々口にするほどです。同じ年頃になった娘にぜひ読ませたいと切望しています。 (2003/01/03)
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  • 小学校時代に図書室で出会った本です。当時「なかよし」で「敦子のあしたは」というマンガが連載されていて、その原作者が吉田とし先生だったことをきっかけにはまってしまいました。あれからもう30年近い年月が流れてしまいましたが、少女小説を読みながら胸をときめかせていた気持ちをもう1度思い出したくて、投票させてもらいます。 (2002/09/21)
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  • コドモのとき図書館で借りて、たぶん10冊全部読んでます。
    他は全部日本の少女が主人公なのですが、1冊だけ「サルピナ」という砂漠に住む民族のファンタジーっぽい話があり、もう一度読みたいのは実はその1冊だけなのですが・・・
    ちなみに「敦子」はいがらしゆみこさんがマンガ化なさってませんでしたか? (2001/03/12)
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  • 元々は本が嫌いだったのが、(大人の書く子供の話し方や内容が現実離れしていていやだった。うそっぽくて)「久美」という私と同じ名前を見つけて読んでみました。その主人公は私ならこう思う、こう言う、と思うことが書かれていました。そしてこんなふうに子供の気持ちがわかっている本があるのならもっと読んみたいと思うきっかけになりました。 (2000/11/13)
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  • 異世界転生もの等の極端に現実離れした小説が主流となっている令和の今こそ、こういった落ち着いた文学作品が必要と思います。 (2024/04/01)
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  • 昔読んでいて心に残っており、探しましたが古本屋などでもみつかりません。 (2023/08/20)
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  • 児童文学として貴重な作品群です。
    少女の心の機微を豊かに書いています。
    現在、図書館での利用もできなくなりつつあります。
    ぜひ、手元に置いて何度でも読みたい本です。 (2021/12/12)
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  • もう一度全巻読み返したくて (2015/08/03)
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