復刊投票コメント一覧
投票コメント
全114件
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こんな題材が少女マンガでとりあげられることに驚いた! (2008/10/07)GOOD!0
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昔ものすごく好きだったのでどうしてももう一度読みたいと思って… (2008/10/06)GOOD!0
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叔父が集めていた「いらかの波」が家に残っていたため、子どもの頃に読むことができました。それ以前の作品があったとは…。知りませんでした。 (2008/09/01)GOOD!0
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この作家の漫画をあつめてるので是非欲しい。 (2008/06/18)GOOD!0
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大好きでした。「大人になったら」と捨てさせられてしまったことを悔やんでます。 (2008/04/18)GOOD!0
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河あきらと言えば「いらかの波」のようなほのぼの路線の方が一般的かもしれませんが、自分的にはそれ以前の泣かせ路線が大好きです。GOOD!1
「この故郷の歌は聞こえない以外にも「錆びたナイフ」「あなたは笑うよ」などタイトルを聞いただけで涙腺がゆるみそうな名作がずらり。
もう泣かせに関しては浅田次郎か河あきらかといった感じです。
この作品を読んだ頃は北朝鮮のスパイとかそういうのは子供なので知らなかったのですけど、後から思い出してそういう話だったのかとか気が付く事もあったり。 (2007/11/04) -
少女マンガで、この作品?と、驚きの作品でした。 (2007/08/29)GOOD!0
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昔持っていましたがいつの間にか無くなっていました。もういちど読みたいにも古書店でも見かけることがありません。 (2007/06/08)GOOD!0
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河あきらさんのシリアス物も読んでみたいです (2007/03/26)GOOD!0
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内容も忘れている位に懐かしい本ですGOOD!0
色々古本屋さんを廻って見ましたが見つかりません (2007/03/10) -
作者に興味有 (2007/03/01)GOOD!0
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なつかしいような悲しいようなお話だったと思います。GOOD!0
ぜひ復刊お願いします。 (2007/02/23) -
主人公が母の故郷に工作員として日本に潜入し、多くのやさしい日本人にめぐり合います。GOOD!1
主要人物それぞれにスポットが当たり、それぞれの事情や思いが伝わる、よいお話でした。
全部雑誌で読み単行本も所有していましたが、長い年月と住宅事情によって、手放してしまいました。
もう一度、読みたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 (2007/01/11) -
すごく読みたいので (2007/01/09)GOOD!0
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この作品にてでくるスパイの名はセーレンだったと思います。せつなくて素敵な物語だったのを覚えています。おばさんになった今もう一度読んでみたいです。ずーと探しもとめていた作品です。ぜひ復刻してもらいたいです。 (2006/10/15)GOOD!1
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小・中学生のころ、とても大好きな作者でした。GOOD!0
今、読みたいと思って古本屋で探してみてもありません。
ぜひもう一度呼んでみたいです。 (2006/09/04) -
なつかしいです。絵が思い出されます。 (2006/08/27)GOOD!0
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河あきらさん、懐かし過ぎます!コメディとシリアスを交互に書く方で、コメディもおかしかったけどシリアスの方でどれだけ泣かされたかわかりません。映画の原作になりそうな感じの作品です。ぜひ復刊を! (2006/08/04)GOOD!0
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オープニングが主人公の清蓮が船から岸壁に飛び降りて派手な不法入国するシーンだったような。読んだ当時は判りませんでしたけれど、作中の某国って今話題のご近所半島国なんですね。 (2006/07/25)GOOD!0
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歌がキーワードでしたね。『はいからさんが通る』でもこの歌が記憶を呼び戻すために使われてました。楠木正成の名前を聞くと、この歌と共に『故国の歌は聞こえない』を思い出します。 (2006/07/16)GOOD!0
cherry