復刊投票コメント一覧
投票コメント
全37件
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学生の頃に購入し、絶版されたので大学の研究室に寄付しました。GOOD!0
再び手に入れたくなったので復刊を希望します。 (2023/01/02) -
なぜ蝶は美しいのか/フィリップ・ハウスの著書の冒頭で、英国王立昆虫学会の会長ジェレミー・トーマスが推薦文の中で、蟻の文化誌が10年に1冊の、蟻についての見方をパラダイムシフトさせてしまう名著であることを書いています。調べてみると共著はE.O.ウィルソン!こんな名著が絶版だなんてもったいなさすぎです。ものすごい高額取引されているのもわかりますが、身近なアリは日本では研究者も少ないと聞きます。昨今では外来種問題も取り沙汰されていますが、我々はあまりにもアリという生き物を知らないのではないでしょうか。ぜひとも復刊を、できれば興味を持った誰かがいつでも手に取れるくらい普及することを切に願います。 (2018/02/01)GOOD!1
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蟻専門の本ってなかなかないので、貴重な本だと思います。復活して欲しいです。 (2013/01/18)GOOD!0
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蟻の生態に関した書籍があまり無いので、貴重なこの一冊をぜひ復刊してほしいと思った。 (2012/05/30)GOOD!0
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大変良い本なのだが、絶版で中古市場でも価格が暴騰している。多少価格を上乗せしてでも復刊して欲しい。 (2011/12/02)GOOD!0
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中古で¥25,000-の値(amazon)。GOOD!0
著者を最近知ったばかりで恐縮ですが、更に著者の専門も読みたくて。
出版社をその気にさせるにはどうすればいいんでしょう? (2010/11/11) -
アリと、アリゆる所を探してもこんなに良い本はありません。ありの興味のある人は、子供さん+あ母さんも含めて非常に多いです。あ母さんからこんな説明をしてもらった子供たちはシアワセモンです。 ぜひお願いします。 (2008/06/26)GOOD!1
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最近子供と蟻の本にはまっています。GOOD!0
絶版と言うことで図書館で借りて子供と読んでいます。
何故こんな面白い本が絶版なのか理解に苦しみます。
是非、復刊をお願いします。 (2007/05/31) -
良書として高名ながら重版されず、Amazonでは常に15,000円を超える値がついています。GOOD!0
復刊されるべき本だと思います。 (2007/05/15) -
蟻の巣にすごくすごく興味があり、いつも地面の蟻の巣をみつけてはじっと見つめています。しかし、入り口から彼らの生態を知ることはできず、一生懸命作った巣を掘り起こすこともできずモンモンしていたらこの本を見つけて、いざ買おうと思ったら絶版だったので魂の抜ける思いをし、それでもあきらめられず、ネットをフラフラさ迷ってここへたどり着きました。もう、ここだけが頼みの綱です。理由はそういうことです、はい。 (2007/04/14)GOOD!1
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後世に残すべき偉大な本です。是非、購入したいです。 (2006/05/05)GOOD!0
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アリ研究に必要なんです。復刊願います。 (2006/04/30)GOOD!0
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虫好きの一般人から研究者向けで楽しいと、知人から聞きました。ぜひ読んでみたいです。 (2006/03/03)GOOD!0
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古書店で不当な高値がついています。GOOD!0
良書ですし、再版されてよい本です。 (2006/01/02) -
重要な資料です。これなしに蟻のことは語れない・・・が、古本でもまったく出回っていません。今年は蟻の多い年でしたので、これを機会に敵のことを知らねば!と考えた人も多いはず。 (2005/11/28)GOOD!0
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数少ないアリの専門書なのでぜひ復活して欲しいです。 (2005/11/20)GOOD!0
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見てみた~い (2005/10/12)GOOD!0
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アリの飼育が趣味なので (2005/07/26)GOOD!0
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アマゾンで読者から推奨されていたから。写真も多そうで、諸学者にもアリンコの自然誌を楽しむことができそうだから。しかも内容は本格的で、子供の読み物とは一線を画すものみたいなので。 (2005/05/08)GOOD!0
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ネットなどで探しまくりましたが見つかりません。GOOD!0
是非読みたい1冊です。 (2005/02/24)
ひげぼうず