復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全80件
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彼女の全集の出版をお願いしたい。 (2015/08/10)GOOD!3
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服部まゆみ先生は図書館での乱読で知りました。GOOD!2
高校生の時に読んだ「一八八八 切り裂きジャック」が特に好きで、
大人になって涙をのんでハードカバーの中古を求めたほどです。
全集が出て欲しいと他の方がおっしゃっていますが、
私も全集を出して頂きたいです。 (2018/04/08) -
最近、この方の「この闇と光」という作品が好きになって。ぜひ、他の作品も読みたい!と思ったが、この作品は図書館でもあまり扱っておらず、楽天の古書通販でも14000円を超えているので、簡単には手が出ない作品だからです。ここに一縷の望みを託します。お願いします。 (2017/09/12)GOOD!2
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服部まゆみさんの作品を読んで、この人の他の作品も読みあさりたい!と思ったのですが、廃刊になっているものが多く……。この作品だけでも読んでみたいです! (2017/07/19)GOOD!1
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これはとても良い作品です。是非復刊するべきでしょう。GOOD!1
保存版に1冊欲しいです。 (2011/06/27) -
どうせ復刊してもらえないのは分かっているのですが、一縷の望みをこの「復刊どっとこむ」にかけたいと思います。GOOD!1
一冊の本が一人の人生を変えることがあります。どうか僕の願いを叶えてください、おねがいします。 (2011/05/23) -
これは欲しい、読みたい〜。 (2008/09/01)GOOD!1
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この作品だけ未読です。GOOD!1
もっと服部まゆみさんの世界に酔わせてください! (2008/09/01) -
図書館にもほとんど所蔵されておらず、入手困難な作品です。はじめて服部まゆみさんを知ったのがこの作品で、10代の頃に影響を受けました。服部さんは銅版画家でもあるせいか、文章表現が非常に独特で美しいです。今年、2007年に若くしてお亡くなりになってしまったのが、残念でなりません。もっとたくさんの作品を読みたかった…! (2007/09/19)GOOD!1
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「この闇と光」を読んで以来服部まゆみ先生のファンになりました。GOOD!1
そして今まで行ける限りの本屋を探しどうしても売っていない本は古本屋も回って探して来ました。
しかし、どうしてもこの「罪深き緑の夏」は見つけることができず、ここのサイトを利用することを思いつきました。
ぜひとも読みたいので、復刊の方よろしくお願いします。 (2003/11/08) -
独特の世界で魅了する服部まゆみの世界は、一度取り憑かれたらGOOD!1
全作品制覇したくなる魅力を持っています。直木賞候補にもなっ
た作家の作品が全部読めないなんて寂しいかぎり。ぜひ復刊して
ください。(個人的に、うっかり数年前古本屋に売ってしまって
大後悔している一冊です) (2003/08/13) -
図書館で借りて何度も読んだのですが、あまりの面白さに自分の手元においておきたいという思いが強くなりました。服部まゆみさんの丁寧で美しい文章がとても好きです。只でさえ著作がそれ程多くないのだからせめて入手可能な状態にしてほしい。 (2002/11/27)GOOD!1
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私は1年ほど前に服部さんの「この闇と光」を読んで、すごいファンになってしまいました。とりあえず現時点で手に入る作品は全部読んだんですが、その他の作品が絶版になっているのを知ってすごいショックなのです。古本屋を探したりもしていますがなかなか見つからず、中途半端に入ってくる情報から中途半端にあらすじを知って、もう気になって気になって夜も眠れません。まぁ一言で言ってしまえば読みたいんです。好きだから。 (2001/08/24)GOOD!1
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「この闇と光」で服部まゆみさんの作品の虜になりました。他の作品も読んでみたいです。 (2017/01/29)GOOD!0
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「この闇と光」で著者のことを知りました。GOOD!0
私自身、澁澤龍彦のファンであり書籍やらを収集しております。
彼がモデルとなった登場人物が出てくると知り、とても興味深いです。
是非、復刊を。 (2016/09/04) -
最近再販された「この闇と光」「ー八八八切り裂きジャック」を読んで、他の全部の作品も読みたくなったので (2016/04/20)GOOD!0
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手元にある物が読み返しすぎてボロボロになってしまいました。GOOD!0
保存用に是非購入したいのです。
書店に無いなんて残念すぎます。 (2008/08/12) -
この作家さんが好きなので、どうしても本を手元に置いておきたい。 (2008/05/14)GOOD!0
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著者のファンなので、GOOD!0
是非もう一度本屋に並んでほしいです。 (2007/12/06) -
つい最近『この闇と光』で著者を知りました。GOOD!0
もっと服部さんの本を読みたい!と思い、投票させて頂きました。 (2007/11/25)
スズラン