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復刊投票コメント一覧

音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

投票コメント

全35件

  • 読んでみたい。 (2006/04/07)
    GOOD!0
  • 作曲家三輪眞弘氏が「東の唄」のアルゴリズムの開発に多くのヒントをこの本から得
    た。
    という話を聞いて図書館で借りて読んだのですが、これは是非手元に置きたい本だと
    思いました。 (2006/02/08)
    GOOD!0
  • 図書館から借り出して何度も繰り返し読みました。ぜひ手元においておきたい名著です。 (2005/11/17)
    GOOD!0
  • 柴田先生の音楽理論の最重要な部分を明らかにしているため。 (2005/08/23)
    GOOD!0
  • タイトルで損をしているのだろうか。「音楽の骸骨」というのは、音楽の一番根幹にあるもの、という意味なのに。世界中で読まれるべき本が、本国ですら手に入らないなんて。 (2005/07/17)
    GOOD!0
  • 日本音楽の導入として必須本 (2005/07/10)
    GOOD!0
  • おもしろそう。 (2005/06/12)
    GOOD!0
  • 斬新かつ明晰な理論は、現在でも有効です。 (2005/04/23)
    GOOD!0
  • 山下邦彦氏が取り上げていて知りました
    ぜひ読んでみたいです (2005/02/09)
    GOOD!0
  • 日本の音楽学における重要な著作です。 (2004/05/18)
    GOOD!0
  • ゼヒ欲しいものです (2004/05/17)
    GOOD!0
  • 西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの
    斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな
    音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な
    論考だと思います。また、日本民謡と現代音楽のみならず、世界
    中の音楽(ポピュラーミュージックをも含む)に応用できる、可
    能性と発展性を含んでいるのではないでしょうか。
    21世紀を迎え、非西洋音楽(いわゆる「民族音楽」)に人々
    の関心が高まってきている現在、この本のような極めて質の高い
    仕事が見逃されてよいとは思えません。
    是非、復刊されますよう希望します。 (2004/03/12)
    GOOD!1
  • 1970年代より合唱のためのシアターピースで一世を風靡した作曲家:柴田南雄は、東京藝術大学楽理科の礎を築いた日本の音楽学研究のオーソリティでもあり、その若き日よりバルトーク作品の分析等によって後進へと大きな影響を与えてきた。
    柴田はその生涯に40冊以上の著書を残したが、その大部分は明晰かつ闊達な文章でつづられた音楽エッセイとも言うべきもので、柴田が己の生涯をかけて学び取り体系化した理論が記述されたこの音楽理論書は限りなく貴重だ。柴田の最も重要な著作であると同時に、戦後日本の音楽学研究が生み出した金字塔ともいうべき書籍といえるだろう。
    この書籍が絶版になっている現状は不可解この上ない。 (2004/03/02)
    GOOD!1
  • 音楽家のオノサトルの本で、絶賛されていたので読んでみたい。ネット検索した限りでは、古書で入手困難のようです。 (2004/01/23)
    GOOD!0
  • 刊行当時に購入してとても大事にしていた本なのですが
    12年ほど前、引越の際に紛失してしまい残念です。
    メシアンの「移調の限られた旋法」や完全音列のことなど
    12音音楽の構造、日本民謡の分析に関する解析を
    再度熟読したい気持ちが強く、復刊を希望します。 (2004/01/03)
    GOOD!1

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