投票コメント

全9件

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  凸凸凹凹

  本書は置塩の代表的著作のひとつで，1978年に日経経済図書文化賞を受賞した。本書に収録されている「収束条件とWorkingの問題」は，置塩氏が学生時代に発表した論文で，森嶋通夫氏も『智に働けば角が立つ』（朝日新聞社）の中で優れた論文として言及している。 (2003/12/31)
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  とら

  置塩著の本の中で引用されているのですが，これらの本の記述がないと，ほんの記述の意味が理解できないところが出て来ました。是非，復刊を希望します。 (2009/03/05)
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  ノブブ

  ぜひとも。 (2008/02/24)
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  ホソ

  置塩の名著である。 (2008/01/02)
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  seiji.k

  日本の数理経済学の草分けとして存在する置塩氏の紀要論文を読みたい (2005/02/13)
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  アンソニーたん

  置き塩少々ほしい (2004/04/06)
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  tttttt

  良書です (2004/04/05)
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  gaku_u

  私も、置塩先生の理論を理解するうえで不可欠の著書だと思います。古書でも入手困難。復刊を強く希望します。 (2003/12/05)
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  小田切のたじちゃん

  「現代経済学II」をかつて読んだ。続いて本書を読もうと思ったら品切！以来古書店などでも探しているが未だに見つからない。 (2003/11/18)
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