復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全7件
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手形法について、一流の学者が熱い議論を交わした本は、GOOD!1
この本くらいしかないと思います。
学生の向学心をアップさせるには、うってつけの本です。
有斐閣『刑法と民法の対話』のような本が、副読本とし
てあってよいと思うのですが、この本も、そうした位置
づけを与えられつつ、長く出版されてしかるべき本です。 (2003/10/21) -
ゆっくり読んでみたい (2012/05/11)GOOD!0
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読みたい (2009/01/14)GOOD!0
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復刊を希望する (2004/11/18)GOOD!0
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絶版のままにしておくのは惜しいから。 (2003/12/09)GOOD!0
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それぞれの学者の持ち味が大変良く出ており、各説を理解するのに役に立つ。シンポジュームシリーズでも白眉の1冊である。 (2003/10/04)GOOD!0
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手形法学の最先端にある研究者が、手形法の各論点につき熱い議論を展開しており、これほど詳細で高度な内容を、理解しやすい形で示した本は他にないと思う。このまま絶版にしておくには、あまりに惜しいと思う。 (2003/10/04)GOOD!0
通りすがりの無頼派