復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全68件
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古典風クラシクの感じがする分厚い、そして重厚なブックであり、いつまでも愛される書籍の一つと言えましょう。又、友人の一人下先生の翻訳力に加え、広範な且つ多岐にわたる周到なる研究・調査・精査努力の結果日本語版として生まれたこの書は、紳士の国英国風のにおいが味わえるものがあり、持つ者に当然にしてリッチな気持ちにさせてくれる。復刊こそが愛読者層の年齢幅を広げるチャンスでもある。 (2006/12/22)GOOD!1
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大人の服装として相応しいと私が思っているような情報がまとまった形で載っていると聞いたのでどんなものか興味がある。GOOD!1
若者向きのファッション誌は多いが，年配の男性にピンと来るスタイルの本は少ないので、期待している。 (2006/12/12) -
紳士と言う言葉は知っていても、紳士とはどんな人？と問われてみれば・・はて？GOOD!1
そんな時、具体的に教えてもらえるとすると、何事にも短絡的なわたくしとしては答えが簡単に得られることに喝采を送りたいと思います。
相手に嫌な印象を与えるよりも、好印象を与える方が良いのは当たり前ですから、巷の加齢臭のするオヤジさまの福音になると思います。 (2006/09/24) -
意外と知らない男性のおしゃれの仕方。この本を見て読んで、うちの主人はいったい何のスーツをきてるのかしら、ネクタイはどんな柄が好きなのかしらと、我が家のご主人様に再度興味を持ったしだいです。女性にぜひお勧めしたい本です。 (2006/09/19)GOOD!1
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実際に翻訳作業にかかわった一人として、愛着はひとしおです。読者からも「究極の紳士のおしゃれ」とか、「衣服にお金をかける喜びを見つけた」とか、「翻訳を感じさせないこなれた日本語」などの評価の声が翻訳者の私に直接かかってきます。先日も、ある服飾店の主人から「まとめて20冊購入したいが」との問合せがありました。 (2006/09/16)GOOD!1
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これほど広範囲なものを網羅し、かつ詳細な紳士ファッション本はなく、しかもお値打ちの本である。GOOD!1
実際、本書を入手したいと希望する者は数多い。下記のアマゾンを見ても、中古価格の高さがその証左である。最近では14,000円を記録したこともある。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775000802/sr=1-1/qid=1158301587/ref=sr_1_1/503-9873852-6780765?ie=UTF8&s=books
そもそも、私は本書の翻訳に携わった者の一人であり、デビュー作でもあるから、その思い入れが人一倍強烈なのは自明のことである。
是非とも復刊をお願い致したい。
以上 (2006/09/15) -
かなりの良書だと聞いてぜひとも読みたいのですが、中古価格が高騰していて手が出ません。こういった書籍が絶版なのは、本当に残念です。 (2013/01/25)GOOD!0
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大変な名著との評判を聞きました。是非読んでみたいです。 (2012/07/15)GOOD!0
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知人から興味深い本だと聞いております。手頃な価格で入手できることを希望します。 (2011/11/09)GOOD!0
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友人から、ぜひ読むべきと勧められましたが、すでに絶版とのGOOD!0
こと。是非復刊して頂き、主人共ども読みたいと思います。 (2011/11/07) -
評判を聞き、ただ読んでみたいと願っています。 (2011/11/06)GOOD!0
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名著だと聞きぜひ読んでみたいのですが、中古だと2万円以上するため、復刊を希望します。 (2011/11/06)GOOD!0
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Fashion雑誌として、世界的に見ても、超１級と思われます。GOOD!0
特に、漆嶋さんの翻訳がとてもわかりやすく、気にいっているため、復刊を希望します。 (2011/11/06) -
男性のファッションの知識を得る本として、多くの方々が紹介している。にも関わらず絶版で、中古でも20000円を超える値段でしか手に入らない。 (2011/11/02)GOOD!0
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ファッションや身だしなみに関する本に名著があれば読んでみたい。 (2011/08/23)GOOD!0
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海外ではずっと版を重ねている名著とされています。可能ならば2011年版として再版いただきたい。 (2011/05/27)GOOD!0
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洋書では版が続いているのですが、日本語版もぜひ (2010/09/17)GOOD!0
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ファッションについての本を探していたら、この本を紹介しているサイトがあり、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2010/05/16)GOOD!0
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身だしなみの基本中の基本が書かれている指南書はなかなかないので。 (2010/04/12)GOOD!0
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ファッションの勉強をしています。GOOD!0
是非、手元に置いておきたい一冊です。 (2009/11/03)
ジロゴン