復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全71件
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バロにかねてから興味ありましたが、まだ原画を見たことがありません。GOOD!1
情報が少なく困っていました。
メキシコに行きますが、どこかの美術館に所蔵されていますでしょうか?
すぐにでも読んでみたい本です。 (2010/04/04) -
絵の具に空気が含まれているような、幻想的な画風は図抜けた色合いと感覚に満ちています。「夢魔のレシピ」で惚れて以来、彼女の絵の装丁だけで本を買ってしまいます。ちゃんとした画集が欲しいので、是非復刊していただきたいです。 (2010/01/28)GOOD!1
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数年前に展覧会で見て忘れられなくなってしまいました。GOOD!1
ガルシア・マルケス「百年の孤独」も彼女の絵がキッカケで購入した部分もあります。
彼女をメインに扱った書籍ということで、ぜひ読みたいと思います。 (2007/12/20) -
高原英理著「ゴシックハート」でレメディウス・バロのことを知り、「夢魔のレシピ」を読みました。「夢魔のレシピ」にも幾つかの絵が載せられてはいるのですが白黒で、数も少ないのです。「夢魔のレシピ」を読んで、さらに彼女と彼女の作品に興味を持った私はこの本が見たい&欲しくてたまりません!!数年前には展覧会もありましたし、同じように興味を持っている方は他にも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 (2007/05/23)GOOD!1
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とても良い本です。バロの絵の緻密さと同様に、カプランの文章もまた詳細です。当GOOD!1
時の定価は8500円でしたが、どんなに良い本であってもこれは一般層にとって手の
出し易い価格ではないので、復刊にあたっては装丁を簡略化するなどして価格を抑え
ないと、色々と厳しいかもしれません。(勿論、出版社側としては広い購買層が見込
めない本だからこそ豪華本仕様にして利益を確保することが多いのですから、非常に
難しい問題だとも思います) (2006/04/18) -
ただでさえ少ないレメディオス・バロの画集で、バロの絵が沢山掲載されている他、興味深い資料も読めるとあっては、ぜひ復刊してもらって手に入れたいと思う。GOOD!1
バロはなにげにファンが多いし、ぜひとも希望します。 (2006/03/08) -
60年代の文学が非常に好きで(特にアメリカ)、その作家等に多くの影響を与えていると思われるから。GOOD!1
尚且つ、今一番好きなアーティストであるから。
そして、全く手に入らないから。
何故だかは分からないけれども、この人の図録ないしは本を傍に置いておかなくてはいけない、という自意識から。 (2006/01/06) -
日本出版のバロの画集は現在一冊のみ「夢魔のレシピ」(工作舎)入手できますが、モノクロ図版なのが残念。洋書ですがメキシコ出版の画集が最も充実していてお薦めです。現在amazon以外のオンライン書店で入手できます。詳しくは掲示板参照。 (2005/07/29)GOOD!1
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お金の無かった学生時代、この画集シリーズは非常に魅力的であGOOD!1
るとともに、非常に高価でした。
バイト代をためて先に「タマラドレンピツカ」を購入し、
次は「レメディオスバロ」を、と思っている間に出版社が消滅。
古本屋にも出回らず…。強く復刊を希望します。 (2004/05/11) -
レメディオス・バロの作品が大好きで、ネット上で探しているのですが、中々見つかりません。GOOD!1
好きなったばかりで、レメディオス・バロ展も見ることが出来ませんでした。
画集も全然売って無いので、是非復刊して欲しいです。 (2004/05/02) -
図書館で"予期せぬさすらい"を借りたところGOOD!0
単なる画集とは違いバロの伝記が作品と共に解説されていて数少ないバロについて貴重な資料になると思ったから (2023/12/24) -
美しい装丁であるこの画集を、是非手にとって読みたい。 (2013/02/14)GOOD!0
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気になるので。 (2012/08/07)GOOD!0
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バロを好きになったときにはもう手に入らない本だったので。 (2012/07/08)GOOD!0
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「百年の孤独」の装画で、彼女の作品を初めて知りました。是非、他の作品も見てみたいです。宜しくお願いします。 (2012/07/05)GOOD!0
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お気に入りの本です。 (2009/11/22)GOOD!0
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レメディオス・バロの絵が大好きなのですが、伊勢丹美術館の図録しか手元にありません。この本が欲しいので、ぜひ復刊してください。 (2009/10/26)GOOD!0
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待ち遠しい。 (2009/08/18)GOOD!0
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素晴らしい本です。 (2009/07/01)GOOD!0
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バロの絵には、見るものをその世界へと引き込むような強い説得力と神秘性があります。美術好きだけでなく例えば絵本やイラストを好む人にも、多くの人に受け入れられる作品だと思いますので。ぜひ。 (2009/03/19)GOOD!0
小春