復刊投票コメント一覧
投票コメント
全17件
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科学者として有名なラプラスの名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04)GOOD!0
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これを出さないというのはもったいない話 (2011/06/09)GOOD!0
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(2011/01/04)GOOD!0
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確率過程の基礎的考えを学びたいです。 (2009/02/04)GOOD!0
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こういった偉大な科学者の本は一度目を通しておきたいものです. (2007/07/06)GOOD!0
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リスク関連本が売れている現在、リスクという考え方と確率の関係を良く示したこの本は需要が多いと思います。 (2007/03/29)GOOD!0
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これが絶版になっているのはおかしい. (2006/12/03)GOOD!0
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日本語で手に入らないので苦労しています。GOOD!0
図書館でもフランス語のものしか置いてないのです、、
お願いします。 (2006/07/19) -
昔の大数学者ですら確率を間違えたという逸話が残っているように、解釈の違いにより確率はいくつもの答えが表れる。確率の根幹をなす問題解釈の本質をラプラスは哲学的に説いており、確率の公式や定理を習う前に読んでおきたい一冊である。ぜひ、復刻を! (2006/06/04)GOOD!1
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何故これが絶版?GOOD!0
是非とも内井氏の訳、解説はそのままで復刊して欲しいです。 (2006/02/18) -
未読なのですが、現実を見つめるなかで確率というのは非常に重要な問題で、それを哲学的に見つめなおすのは非常な有用なことではと。 (2006/02/09)GOOD!0
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「確率」概念は科学・技術の基盤にもなっているものである。統計という手法の著しい有用性は勿論、量子力学においては「実在」概念自体がもはや「確率」と無関係では成立しないことが示唆されているのである。近代科学の方法論自体に懐疑の目が向けられる近年、こうした古典にもう一度立ち戻ってみることは不可欠のはずである。 (2006/02/03)GOOD!1
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ノ-コメント (2005/12/09)GOOD!0
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まだ読んでいない。が、是非読みたい。 (2005/10/27)GOOD!0
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ずっと探している本です。 (2003/09/10)GOOD!0
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えっ!? これ、もう品切れなんですか? それは一大事。訳者によるたいへん有用な解説もついており、たいへん貴重な訳業です。 (2003/09/09)GOOD!0
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興味があるから。 (2003/07/30)GOOD!0
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