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復刊投票コメント一覧(人気順)

「旺文社大学受験ラジオ講座」テキスト(毎月発行)

投票コメント

全46件

  • 1989年2月下旬のプレ講座から約3年間聴きました。
    数学の寺田先生や辻先生、国語の堀木先生や国広先生は既に亡くなられてしまいましたが、先生方の口調は今でも耳に残っています。
    ラ講を聴いたかつての受験生は世代を超えてみなさん懐かしさを覚えると思いますので、現役高校生向けではなく、当時のラ講テキストを再編集してカセットテープかCD付きで分冊百科のように刊行すれば、買い求めたいと思います。 (2018/07/11)
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  • 下手な塾や予備校へ行くよりも効果的だったのに、これに代わるものも登場させないのは不思議の極み! 現代的に、インターネットを使ってのCAI化をしても良いと思う。 総じて近年の旺文社の対応は、名著を改訂しなかったり、平気で次々と廃刊したりで好感が持てない。 元気なさすぎ。 少しは金子書房を見習うべき。 (2004/12/22)
    GOOD!2
  • 予備校で黙って解法を聞いているより自主的な学習が出来ます。
    全科目あってバランスのとれた勉強も出来るのが魅了です。
    何故、消えたのかな。高校受験はNHKの「中学生の勉強室」。大学受験はコレ。が定番でした。放送界の金字塔の復活を。また付録の解答も最高でした。 (2004/10/25)
    GOOD!2
  • 北海道の田舎に住んでいた私にとって、予備校も塾もなくまたそんなところに行くだけ余裕のない家庭の受験生にとってラジオ講座はまさしく受験の神様でした。昭和48~50年高校3年間特に英語と数学はラジオ講座のおかげです。早朝と深夜2度、中国や北朝鮮の電波の雑音の入る放送でした。おかげで某国立大学の商学部に現役で合格できました。深夜放送とともに青春時代そのものでした。あのオープニングの曲を聴くと涙が出ます。ぜひまた手に取って見たいです。 (2020/08/14)
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  • 毎日深夜に流れてくるオープニング。
    全てをこなすことはできなかったけど、
    自分なりに、この先生はと決めた講座を聞いてました。
    解答は掲載されてますが、まずは講義でその流れを知ることで、毎晩頑張ってました。
    色んな講義のカセットの広告も随分購入を悩まされました。
    今思えば、買っておけばよかった…

    テキストは書籍形式で当時の広告付、厳しいかなぁ…
    そして講義は音声ダウンロードで。
    カセットもダウンロード形式なら有難いです。

    あの当時、もがいて苦しんで、そして喜びを見つけた瞬間を今一度味わいたいです。 (2017/11/26)
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  • これで勉強しました。1日に3回,放送局を変えて受信して頑張ったな。今はその元気もありません。懐かしいですね。当時録音したテープは今でも持っていますが聞くことはないですね。久しぶりにオープニングだけでも聞いてみましょうかね。 (2017/10/14)
    GOOD!1
  • 30年以上前、ある日突然に大学進学を決意して、その日から一日2-4時間の睡眠で頑張れたのは、ラ講のお陰であり、栂池サマースクールがあったからです。賛否はいろいろでしょうが、私にとっては、技術的なこともさることながら、勝浦捨造先生ほか講師陣の励ましが、継続の原動力でした。ラ講がなくなったその日から復活を希望しています。また、浪人が決まる頃、ラ講スタッフの方から、わさわざ励ましのお電話をいただいたのも忘れられない思い出です。本当にありがとうございました。 (2009/09/09)
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  • 私は、「ラ講」のおかげで、国立大学に現役合格できました。予備校には一切行かないで現役合格したことに、担任も驚きを隠せませんでした。少子化とはいえ今「ラ講」がないことは、受験生にとっては「不幸」です。是非復刊して欲しいです。 (2008/02/04)
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  • 私の田舎では昔、朝5時からラ講が始まり、眠気まなこで聴講した記憶があります。寺田先生の数学、橋本先生の物理等が20年以上経った今でも懐かしく思えます。
    テキストだけでも(ラジオ放送は難しいですよね)復刊して欲しいものです。 (2007/06/12)
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  • 往時を偲ぶとラ講は地方の受験生の合格のバイブルでした。
    ラ講の大学出展序曲??♪♪♪を懐かしく思い出します。
    ラ講で本当に励みになり学習に大いに助かりました。
    旺文社は何といっても教育の名門です。赤尾の豆単ぼろぼろになってますが今も健在です。田舎では予備校もなく、大学進学塾と看板はあっても学校の宿題塾です。一人の塾講師が5教科教えるとか??旺文社ブランド「ラ講」よ復刊を切望します。 (2006/10/03)
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  • 懐かしい,深夜又は早朝にラジオを聞きながらよだれだして寝ていた自分を思い出します.先日,JBハリスさんのご不幸を聞いて悲しさとともに当時のことがまるで昨日のように蘇ってきました.ダイジェスト版でもいいので出してほしいですね. (2004/11/02)
    GOOD!1
  • 長男が大学受験に際し、学習法に悩んでいます。30年前自分もふとしたことから、このラジオ講座を知り、わらをもすがる思いで取り組みました。受験生としての心構えや悩みに対してのアドバイスがあり、本当に有効であったことを思い出し、進めようとしました。ところが廃刊になっていることを知り愕然としてます。IT戦略でE-ランニングなどはやっていますが、直の声が聞こえるラジオ講座の良さにはかなわないと思います。長女、次男も控えており是非復刊していただきたく思います。 (2004/07/19)
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  • 予備校に行くお金がなかったのでこの毎月毎月の一冊はとてもためになりました。少子化といえども、いまでも学問をするのにお金をかけずに勉強する手段を待っている人はいると思います。
    蛍雪、蛍の光や雪に月の光を照らして苦学する学生のためにまた復刊お願いします。 (2004/07/17)
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  • 学生時代から旺文社の出版物には何度も助けられました。なかでも浪人時代に聞き続けたラ講は心の支えであったといっても過言ではありません。そのラ講が消えてもう10年。最近では某予備校がCS放送で大学受験用の講義の放送をしていますが、毎回毎回新作をきわめて安価に提供し続けた「ラ講」の足元にも及びません。「ラ講」から派生して出版された「テープ(あるいはCD)セミナー」が、絶版のために現在ネット・オークションで高値で取引されていること一つをとってしても、当時の放送が今なお多くの人によって高く評価され続けている証左と考えるのが妥当なのではないでしょうか。CS・ケーブル放送・有線・ウェブ、、、10年前とは異なり、現在ではいろいろなメディアが自宅にいながらにして、安価に使える状況に変化してきました。旺文社にもデジタルコンテンツを取り扱う部署がとうの昔に創設されたやに聞き及んでおります。新しい形で再出発するときは、まさに今を措いては他にありません。かつての受験生として、一刻も早い復活を心より待ち望みます。 (2003/12/08)
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  • なんか、深い理由は・・・。うまく表現できませんが、とにかく、万感の思いをこめて「復刊」希望です。(結構、読み物としても楽しいとおもいます。) (2003/06/02)
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  • 希望を込めて。 (2020/03/21)
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  • 時間の学生にも機会が与えられると思います (2017/07/22)
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  • ラジオ講座で授業を行っていた講師陣の授業は大変わかりやすく、扱っていた問題も良問であったから。 (2014/07/15)
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  • CDやDVDの無い時代、ラジオから流れてくる講師の先生方の励ましの言葉で苦しい受験を乗り切りました・・・今の自分があるのはラジオ講座のおかげです! (2012/01/27)
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  • これは実に楽しかった。笑いの電波は特に。名講義が多かったな。 (2010/11/23)
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