復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全18件
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出版当時、四方田犬彦の名訳ぶりが評判になった。これを機に、『シェルタリング・スカイ』が文庫で復刊されたり、白水社からボウルズの作品集が出たりしたのがうたかたのようである。再びボウルズは忘れ去られようとしている。これでいいのだろうか。 (2010/03/01)GOOD!1
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ボウルズの短編は素晴らしい。砂漠の絶対的な美がこの短編集にある。 (2019/09/16)GOOD!0
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ボウルズ作品が全部絶版だなんてカンベンしてくれよ。 (2011/04/12)GOOD!0
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復刊希望 (2008/05/09)GOOD!0
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ポール・ボウルズという作家をもっと多くの人に知ってもらいたい。 (2007/02/03)GOOD!0
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四方田氏の翻訳の絶妙にしびれますGOOD!0
蜘蛛の家も再販希望
白水社のオノデラユキの写真も魅力 (2005/11/04) -
傑作短編集、GOOD!0
しかも四方田犬彦訳。 (2005/04/27) -
邦訳されたボウルズ本で、『優雅な獲物』と『シェルタリング・スカイ』だけ持っていません。 (2005/03/20)GOOD!0
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ボウルズなら何でも良い。復刊希望す。 (2003/11/21)GOOD!0
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原書を持っていますが、なかなか難解なため、日本語で読みたいと願います。 (2003/07/25)GOOD!0
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で、なんで絶版？GOOD!0
ったく新潮社、見る目があるんだかないんだか。
クレストブックに力入れる前に足元固めてほしいわ。 (2003/05/07) -
収録された「遠い挿話」を読んだ時の、深い闇を思わせる不条理さと奇妙な悲しさは忘れがたいです。GOOD!0
少なくともこの一冊くらいは…… (2003/04/01) -
こんな良い本を絶版にするなんて！翻訳の文章もすごくよい。美GOOD!0
しく読みやすい。（原文を読んでいるわけではないけど） (2003/01/27) -
読まれるべき！ (2002/07/02)GOOD!0
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これは素晴らしい短編集です。ぜひ多くの人に読んでもらいたい。残酷で非情なボウルズの世界を堪能できます。 (2000/11/08)GOOD!0
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シェルタリングスカイも絶版になってるんですよね。GOOD!0
これだけの作家の作品すら読めないのは寂しいです。 (2000/09/22) -
最近探していたが見つからない。読みたいGOOD!0
が、古本屋でも余り見当たらない。文庫で
も良いから、復刊して欲しい。 (2000/09/12) -
すばらしい本なのに絶版になっている。 (2000/09/11)GOOD!0
ウルリヒ