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復刊投票コメント一覧(人気順)

ウォーク・ドント・ラン

投票コメント

全235件

  • 若き日の村上春樹さんと村上龍の対談は、今にしてみると相当貴重なので。
    未読なんで一度是非読みたいです。
    ダンス・ダンス・ダンスが出た頃は普通にまだ売ってたっぽいのに、なぜ当時買わなかったのだ、俺よ?! (2018/07/06)
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  • 持っております、それほど重要視することもないかとは思いますが
    春樹さんの若い頃の生の声、というのは他ではあまり見ないので
    ファンのためには復刊してあげても良いのでは、と。
    本人としてはきっとそれほどの値をもっていないのでしょうが
    前書き、あとがきのそれぞれの文章はわりに好きです。
    オークションなどでみかける値段は高すぎですね、あれ。 (2008/02/03)
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  • これは持っています。20年位前に田舎の古本屋で500円で買いました(笑)。そのときですら、「見つけた!」って小躍りした覚えがあります。よく古本屋に行きますが、この本を店頭で見たのはそれ一度きりです。パート1の1980年7月29日、パート2の1980年11月19日の両日に行われた対談が入っています。つまり、「コインロッカー・ベイビーズ」が出る直後ということですね。村上春樹はまだ「羊をめぐる冒険」を書いていません。この本を読むと実は「羊をめぐる冒険」は…ネタバレ厳禁ってことなのでこれ以上の内容は書かないですが、えーっと、とりわけ村上春樹ファン、研究者は絶対に必読の書です。このときの対談ほど、赤裸々に内面を語っているものを読んだことがありません。おそらく村上春樹が「復刊は絶対にいや」って言ってるのでしょうね。だからこそ、復刊してやってください。ファンのために。 (2006/02/18)
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  • 村上春樹は僕に読書のおもしろさを教えてくれた作家です。ほとんど読破しましたが、「ウォーク・ドント・ラン」は名前だけは聞いたことがありますが、読んだことがありません(おもしろいという噂だけはきいたことがあります)。ぜひ読んでみたい。 (2005/04/02)
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  • 優先順位が低く、後回しにしていたものの、すべて既刊を読みきってしまい「あれ、そういえば・・・」と思い出した頃には、書店では見かけなくなっていました。私が高校ぐらいのときにはあったのに・・・買えばよかった(--;) (2004/08/17)
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  • 古本屋さんを探してもどこにもありません。地元の図書館にもないんです・・・
    実は、当時村上春樹さんは大好きだったのですが、龍さんのことはあまり好きではなくて、読んでいなかったのですが、ここ何年かで大好きになってしまい、どうしても読みたくなりました。
    よろしくおねがいします! (2003/01/15)
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  • 私が作者の村上春樹作品を読み始めた中学生の頃、この本はまだ書店に文庫本として並んでいました。しかし当時はお金もなく、また小説作品をすべて読んでいない状態でしたのでエッセイ、特に他の人との共著にまでは手が伸ばせませんでした。そして、ほとんどの村上春樹作品を揃えてハタと気がついたのです。確か、この本がまだ残っている、と。でもその時にはすでに書店から姿を消していたのでした。最近ではオークションで高値で取引されてるのを見るぐらいです。古本屋でも量販店ではまず見かけませんし、作者の名前を知らない人はいないというぐらいの抜群の知名度と人気を誇る村上作品だけに文庫本でも数千円の値段がついています。純粋なファンは村上作品のすべてを読みたいと思っているだけなのですが。
    どうぞ、交渉のほどよろしくお願いします。 (2003/01/11)
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  • この本を書店で見かけたのは12、3年前くらいだったかな・・
    あとで買おうと思い店を出たのが運の尽き。それ以来発見できず
    絶版になってしまいました。その悔しい思いを復刊化で晴らしたい!
    というか単純に読みたいです。復刊しますように。 (2002/11/19)
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  • 村上春樹さんの本だからです。
    まだ生まれてない頃、生まれて間もない頃に絶版となった本。
    不可抗力です。(笑)
    買います。
    復刊してください。
    そこに物語があるのに、世界があるのに、見ることさえできないのは残念を越して不幸です。
    どうしても読みたいです。 (2002/07/29)
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  • インタヴューや対談を含め、村上春樹さんの作品が大好きです。はじめは文庫で購入していましたが、最近では書店で新品の単行本を購入しなおしています。絶版のこの本は新品は無理なので、百歩譲ってネットオークションで中古をチェックしていますが、高値でとても手が出ません。復刊していただければ、必ず買います。月日が経っている分、多少(「多少」にしてくださいね)価格が割増になってもかまいません。同じ思いの人は山ほどいるはずです。よろしくお願いします。 (2002/05/18)
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  • 昔この本を図書館で読んだ事がある。もう10年程前の話だ。ここ
    最近時間ができた事もあり、大好きな村上両氏の本を最新作から
    過去の本は本棚から引っぱり出してきて、読みふけっていた。そ
    んな時、ふとこのウォークドントランの存在を思い出した。確
    か、村上両氏の対談があったはずだと。昔は(まだ若かったの
    で)気付かなかったが、この2人の対談?すごすぎる!なんとも痒
    いところに手がとどく対談ではないか!幸い内容は何も覚えてな
    いし、ああ読みたい。興奮覚めやらぬうちに僕は書店に駆け込ん
    だ。し、しかしどこにもない。あれ?店員さんに聞いてみる。
    「あれ絶版ですよ」「、、、、、」ああああ悲しい。こんな事が
    あってもいいのか?まだ高校生の頃、コインロッカーベイビーズ
    とノルウェーの森の洗礼を受けた僕は、ある時は胎内回帰だ!と
    叫び、ある時はやれやれとつぶやいたものである。両氏から受け
    た影響、教訓は数知れない。だからこそ今、この頃の両氏と変わ
    らぬ年令になった今、この対談集を切実に読みたい。 (2002/05/14)
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  • 村上春樹さんのいちファンなので。この本があるのは知っていましたが、絶版?とは知りませんでした。春樹さんと河合隼雄さんの対談(『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』)がとても良かったので村上龍さんとの対談もイイに違いないと思い、投票しました。 (2002/03/31)
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  • 僕が村上春樹さんや村上龍さんの本を読み始めた時、もうこの本は町で売っていなかった。お二人がまだ現在ほどの名声を得ていなかった当時にいったいどんなことを考えていたのか、何に興味があったのかなどを知りたい。 (2002/03/28)
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  • もともと市場に数が出ていない上に絶版。今ではネット・オークションでもとんでもない値段がついてたりしてます。
    そんなばかばかしい事態になっているのに、なんで版元は再版しないんだ? それだけの需要があるってことじゃないのか?
    とっとと復刊してくれ~。 (2002/03/18)
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  • 現代日本の文学界、いや社会をリードする二人の対談集なんてとっても気になる!特に春樹氏はあまり世間とコミットしていないタイプなのでその中でも付き合いのある龍氏と、どのような話をしていたのだろう?
    図書館なんかでも目にする機会がないから、おねが~い!!! (2002/03/07)
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  • 村上春樹と龍がまだ若いころに対談した珍しい対談集です。私は村上春樹ファンで,彼の著作や雑誌への寄稿も集めていますが,この作品は
    いつのまにか手に入らなくなりました。両作家とも有名になったにもかかわらず講談社という大手からいまだ品切れ絶版の状態が続き,古書でも入手困難なため,復刊という方法で入手したいと思います。 (2002/02/26)
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  • 私が,村上氏のファンになってからだいぶ経ちましたが,読み始めたときは既に絶版になっていました。オークションサイトにて1万円で落札したこともありましたが,馬鹿らしくてキャンセルしました。
    なので,いまだに読んだことがありません。それに,静の春樹氏と動の龍氏の対談なんて,なんかわくわくするじゃないですか。 (2001/11/15)
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  • 村上春樹、村上龍、二人の著作のファンであり、その二人が若い
    頃に対談したというこの本はぜひ読みたい。古本屋に行く度にこ
    の本を探すのだが、いまだに出会ったことがなくいまだに探し続
    けている一冊。読みたいよー。 (2001/10/14)
    GOOD!1
  • かなり前から絶版になっており、図書館や古本屋でも見かけたことがなかったので、もう読むことができないのかなぁって思ってました。けど、読めるのなら読んでみたい。できれば。でも、こんな豪華本が絶版になるんだから、何か特殊な事情があるのだろうか? (2001/07/26)
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  • ふたりの小説で育ってきたようなものです。いまや、顔を合わせることのない
    2人の対談をぜひ読みたいし、今の2人と、昔の2人を比べてみたい。
    文壇から離れて生活している春樹と、いまや芥川賞の選考委員の龍が
    一体どんな話をしていたのかとても興味があります。ぜひぜひぜひ!
    復刊してください。 (2001/05/19)
    GOOD!1

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