心臓血管外科4年目の医師です。中古で小学館の抄訳版を購入する予定ですが、ぜひ全訳版も購入し読んでみたい。すばらしいものであれば、これから外科医になる学生や駆け出し外科医に勧めたい。最近(指導医の元で医療行為を行っていますが)間違った医療を患者に行っているのでは、と考えることがあり、むかしの偉人達がどのように医療を行ってきたか(特に外科医達が)知りたい。
2007.12月、以下を情報提供しました。
【刊行状況】既に刊行済み/既刊本 【刊行時期】2007/05/頃
「近代医学のあけぼの」へるす出版というものを見つけました。トールワルド著で「外科の夜明け」と同一のもののようです(本題はDas Jahrhundert der Chirurgen)。抄訳版と比較して、終わりの文章はほぼ同じで、分量は2倍弱です(450ページくらい)。下記はへるす出版のホームページ。
【参考URL】http://www.herusu-shuppan.co.jp/osirase/akebono_yotei.html(2005/04/02)
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ウォーク・ドント・ラン
【著者】村上春樹・村上龍
外科の夜明け
【著者】塩月正雄
2007.12月、以下を情報提供しました。
【刊行状況】既に刊行済み/既刊本 【刊行時期】2007/05/頃
「近代医学のあけぼの」へるす出版というものを見つけました。トールワルド著で「外科の夜明け」と同一のもののようです(本題はDas Jahrhundert der Chirurgen)。抄訳版と比較して、終わりの文章はほぼ同じで、分量は2倍弱です(450ページくらい)。下記はへるす出版のホームページ。
【参考URL】http://www.herusu-shuppan.co.jp/osirase/akebono_yotei.html(2005/04/02)