復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全147件
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震災以後、普通が困難な時代になった今こそ、堀井さんの日常を楽しむ視点が大切なんじゃないかと思い読み返していますが、GOOD!1
無いものが多いのですね。。
私もサンフランシスコに思い入れがあります。
堀井さんの目線で描かれたサンフランシスコの本。。
ぜひ、復刊を望みます! (2011/11/17) -
高校生の頃に購入し、持っていました。GOOD!1
結婚しサンフランシスコの近所(って程近くはありませんでしたが)に何年か住んで居た時に、この本が懐かしくなり、里帰り時に実家の本棚を探しましたが...無い。
アメリカ生活を楽しんでいた様子の堀井さんのこの本を是非もう一度、手元に置いてみたいです。 (2008/11/21) -
堀井和子さんの他の本を購入して、堀井和子さんのレシピがとても気に入りファンになりました。白馬出版から出されている堀井さんのレシピ本がとても気になるのですが、古本でも高値の取引きになっており、なかなか揃えることができません。復刊したら是非購入したいので、復刊を切に望みます! (2004/11/17)GOOD!1
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以前、持っていて、とても大好きな本だったのですが、知人に貸したまま10年たってしまいました。この本を持って、サンフランシスコに出かけたことが懐かしいです。もう一度、手元において読み返したいです。GOOD!1
是非、復刊お願いします。 (2003/12/19) -
私自身は、中古の本を高値で入手するしかありませんでしたが、GOOD!1
復刊されて、多くの方が容易に手に出来たらと願います。
当時、食文化の最先端だったサンフランシスコの取材記。
文章の方は、半分は同行したライターが書いているので、
「堀井和子」フリークには、とまどう方がいるかも。
でも、健康と環境を考えたダイナミックな食文化の息吹に触れ、
貪欲に吸収しようとした堀井さんの料理研究家としての足跡を、
うかがい知ることが出来ます。 (2002/12/10) -
堀井和子さんの15年来の大ファンです。この本のシリーズが出ていた頃は貧乏学生で、アルバイトで貯めたお金で少しずつ購入していたのですが、どういうわけだかこの「サンフランシスコの本」だけは見逃してしまいました。思い出すにつけ悔しくて仕方ありません。是非、この無念を晴らすべく、復刊宜しくお願いいたします。 (2002/08/25)GOOD!1
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この本は私が高校生の頃によく売られていました。学生でお小遣いが少なかったので、買わないでいたらいつのまにか絶版に・・・。堀井和子さんの本はどれも好きなので、今売っていたら迷わず買うのに・・・。特に白馬出版から出ていたこのシリーズは、写真が多くてとてもきれい。また、サンフランシスコは観光したこともあるので、より興味があります。復刊されることを希望します。 (2002/08/03)GOOD!1
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いいものはいい、ということです。GOOD!1
これからは、手間がかかって多少高くなっても
いいものは受け入れられていくと思うから。
絶版したのには、それなりに理由があってのことだとは思いますが
やっぱりもったいないし、作った側の人も、
いいものを作ったと思っているなら、それに誇りを持って
復刊への道を考えて欲しいものです。
復刊したら絶対購入するし、友達にもすすめまくるので。
お願いします!
お願いしますー! (2002/05/12) -
読んだことがないけれど、評判が高いし、もともと堀井和子さんGOOD!1
の著書のファン。カリフォルニアに住んでいるので、サンフラン
シスコをぶらぶらするときの参考にしたいと思っていた。同様の
ヴァーモントの本を古本屋さんで偶然手にいれることができ、さ
らに欲しくなった。ちっとも古びない、独自の味がある。 (2002/05/04) -
親友がパンやお菓子に興味があると知ったわたしに貸してくれた本。GOOD!1
すごくすてきでこの本で堀井さんのファンになり、堀井さんの本を買う
ようになりました。でもこの本だけは,,,,。
どうしても手元に置きたい本です。 (2002/01/23) -
高校生のときにサンフランシスコへ旅行にいく前に読んだのですが、GOOD!1
料理の写真もたくさん載っていて、実際のサンフランシスコも想像通りの所でした。
私が特にすきなのは「アクメ(だったかしら?)」というパン屋さんの紹介と、シェ・パニースの紹介です。
今、弟がサンフランシスコのお隣のバークレーへ留学でいっているので
またこの本をよみたい!! (2001/09/01) -
このシリーズで、2冊は購入していたんです。まだ金銭的に余裕も無かった頃で、一冊ずつそろえようと思っていたのに、いつのまにかなくなっていて・・・GOOD!1
本のよさはだんだんと判ってくるもので、今もっている本はかなりの宝物になっています。
このシリーズを復刊していただけたらすごく嬉しいです。 (2001/08/29) -
もうずいぶん前に本屋さんで見かけて・・でもその時は買いませんでした。別の目的があったから。GOOD!1
でも、その後なかなか出会う機会がなくて、「あの時買っておけば」ととっても後悔しました。
ちらっと見た中身はホントに素敵だったのを覚えています。
ぜひまた手にしたいです。 (2001/08/09) -
堀井和子さんの長年のファンです。素敵なイラスト、写真、それに何よりも淡々としているようで熱っぽく語られている文章が大好きです。GOOD!1
以前からこの本のことは知っていたのですが、なんとなく買いそびれているうちに絶版になっているということを知ったのでした。
もう、ぜひとも復刊していただきたい!!!
そして私もおいしーいサンフランシスコへ旅立ってみたいのです。 (2001/05/03) -
堀井さんの本を市の図書館で知りました。GOOD!1
今どきと言われるかもしれませんが、全てにおいて素敵な本です。
是非欲しいと思いましたが、その時にはもう絶版になっていました。
オ-クションでは結構見かけるのですが、競争率が高く、どうしても高値になってしまます。
是非復刊していただきたいです。 (2001/03/11) -
その当時、アリス・ウォータースを知ったのはこの本でした。アメリカは美味しくなさそうという先入観を払拭させられ、カリフォルニアキュイジーヌのカラッとした感覚にカルチャーショックを受けた記憶が鮮明に思い出されます。GOOD!1
このシリーズはとても完成度が高く、この分野での先駆者堀井さんのこの本の復刊を楽しみにしたいです。 (2000/11/01) -
堀井和子さんの本が好きで何冊も持っています。以前読んだことのあるものが手元に置きたいです。 (2023/12/02)GOOD!0
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まだ読んだ事が無いから (2017/01/13)GOOD!0
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堀井さんの目を通した、サンフランシスコの食について知りたいです。 (2010/11/04)GOOD!0
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サンフランシスコの食にほ特に思いいれもあり、この著者のこの本を読んでみたいと思います。 (2010/11/04)GOOD!0
もっちゃん