復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全118件
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ポケモンの産みの親である田尻智のゲームデザイン論を読みたい!GOOD!1
今でこそゲームデザイン関連の書籍は国内外問わず様々でるようになりました。
が、96年当時にゲームデザインを書籍としてまとめているものは極めて珍しいことです。
特に現代と異なりゲームグラフィックの進化の目覚ましい時期に、ゲームの本質を突いたゲーム作りにこだわった開発者だからこその観点を知りたい。読みたい。 (2023/10/15) -
ゲームデザインについて丁寧に解説されているという話を聞きました。GOOD!1
すごく気になってAmazonを見てみたらプレミア価格。図書館にもなく、困っていたところに復刊リクエストに挙がっていたため投票させていただきました。 (2021/05/17) -
ゲームデザインについて書かれた本が少ない時代に、ポケモンの田尻智さんが書かれた本です。GOOD!1
ビデオゲームの歴史的にも貴重な本であり、ゲームやUI、UX等の記事や評論にて引用されていることもあります。
Amazonでは古本に1万8千円というプレミア価格がついています。
復刊されればゲーム関係者だけでなく、Web等のインタラクティブメディアにかかわるたくさんの人が、手にしたいと思うに違いありません。 (2013/10/09) -
この本と出会ってからだいぶ経ちます。でも、これに並ぶようなゲームデザイナーの書いたマジメな本は今でもなかなかありません。GOOD!1
ポケモンの製作者という説得力もありますし、ゲームデザインについて知りたい人にとって欠かせない本だと思います。普通にモノの本として楽しむ分にも面白いエピソードが多いです。 (2008/04/07) -
ゲームのデザインの思想における、萌芽的先進性の極めて高い本。GOOD!1
文章は平明でかつ明瞭でありながら、その内容はゲームの本質に
非常に鋭く切り込んでおり、何度も目からうろこが落ちる思いを
経験した。
ゲームデザインを志望する人にも
絶版となった今でもバイブルのように慕われている本だという。
「横井軍平ゲーム館」に匹敵する名書。
そもそもなぜ絶版になったのかが分からない。
大部数は売れるかわからないが、もし復刊すれば
日本のゲーム文化の深化、進化のために資するところ大であると思う。
エニックスの英断を期待するものである。 (2005/03/20) -
本書はゲームデザインを学ぶ際の参考文献としてGOOD!1
多くの人に取り上げられているというのに、
今では入手困難な状態となっている。
本書のような良書が古典として次代に
道を指し示さなければ日本のゲーム作りは
錬金術から先へ進めないのではないだろうか。 (2003/01/15) -
メディアファクトリーのGOOD!1
「ゲームフリーク
遊びの世界標準を塗り替えるクリエイター集団」
と、いう本に紹介されていたこの本。
書店で注文したら、数日後、
この本がすでに絶版になっていることを知りました。
私は、前述の本を読んで、
田尻さんのゲームへの熱い思いを知りました。
私も、将来はゲームを作りたいと思っているので、
一度、この本は読んでみたいと思っているのです。 (2002/07/22) -
名著 (2025/05/30)GOOD!0
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ゲームデザインに興味があるため、名著と呼ばれる本書の復刊を希望します。 (2025/04/10)GOOD!0
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発行時期に購入を逃してしまったのですが、ゲームデザインに関わる貴重な資料なので復刊購入したいと思い投票しました。 (2025/03/27)GOOD!0
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読んだことがなかったため、復刊の暁には現在の認識を踏まえた形でクリエイターとしての自身の血肉にできればと思っております。 (2025/03/27)GOOD!0
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初めて知ったので、読んでみたいと思います。 (2025/03/26)GOOD!0
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ゲームにおける快楽とは何かを追求して、それを味わえる作品を追求した田尻氏の考えを後世にも伝えるべきだと思います。 (2025/03/26)GOOD!0
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ゲームがここまで広がっている今こそ必要なゲーム批評であり、その実践であるから (2025/02/03)GOOD!0
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古本価格が高騰しすぎている (2024/09/02)GOOD!0
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モバイル,PCゲーム全盛の今こそ読み返したい本。 (2024/08/13)GOOD!0
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ポケモンが大好きで、ゲーム作りに携わりたいと思っていましたGOOD!0
今は違う業界にいますが、今だからこそ読みたいです (2024/03/08) -
ゲームデザインの書籍として優秀と聞きましたが、現在入手困難な為。 (2023/10/17)GOOD!0
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ポケモンの生みの親である田尻さんのゲームデザインを勉強したい! (2023/10/16)GOOD!0
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クリエイターさんの発想について関心があるのでぜひ読んでみたいです (2023/03/07)GOOD!0
めるちん