復刊投票コメント一覧
投票コメント
全14件
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原著を読んだが細かなところの確認を行いたい。GOOD!0
ブランショを学ぶ上では欠かせない一冊だと思うので。 (2006/08/11) -
ブランショ大好きです。GOOD!0
でも「来るべき書物」、手に入りません。
代表作、ぜひ読みたいです。
J'attends qu'il revienne. (2006/08/11) -
私はもっていますが、これは復刊してほしいですね。 (2006/06/30)GOOD!0
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できる限りブランショの著作は出版されていてもらいたいものだが。ちくま学芸文庫あたりで復刊しないだろうか。 (2006/02/27)GOOD!0
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とりあえず。 (2006/02/17)GOOD!0
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小説や政治論集の翻訳も出たことだし、そろそろ『来るべき書物』も復刊して欲しい。できれば文庫版で。文字通り「来るべき書物」。GOOD!1
それにしても『終わりなき対話』や『災禍のエクリチュール』はいつになったら翻訳されるのでしょうか。 (2005/12/30) -
なんとしても読みたいです。 (2005/10/02)GOOD!0
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ブランショの主著のひとつ (2004/02/13)GOOD!0
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こういう書こそ購入したい. (2003/10/28)GOOD!0
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読んでみたいから。 (2003/09/24)GOOD!0
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全集出ないかな・・・ (2003/06/28)GOOD!0
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『文学空間』とともに読まれるべきブランショの重要な文学論。ブランショが個々の文学作品にいかに真摯に向き合っていたかが示されている。 (2003/06/22)GOOD!0
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これからさらに注目されるだろう (2003/04/27)GOOD!0
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ブランショの文学理論は,20世紀を通して多くの書き手に影響を与えてきました.そしてこれからどのような小説が書かれるべきか,と若い書き手が自問するときに,彼が本当に真摯に自分の行為を考えるならば,この『来るべき書物』はどうしても参照しなくてはいけない書です.このような,若い書き手を育む上で非常に大事な書が,フランスおよび英語圏では原書または訳書で供給されているのに,日本では手に入らないという状況は,日本の文学および芸術一般にとって非常な痛手であろうと私は考えます.上記理由から,復刊を強く願う次第です. (2003/01/13)GOOD!1
ジャック