投票コメント

全15件

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  アマノン

  はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション
  の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を
  感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため
  の闘争へと闇雲にかき立てられる、無尽蔵のエネルギーを秘めた
  書。あのエネルギーはひとえにガタリとネグリが自由について
  とことんまで突き詰めていった証であろう。
  現代社会について考えていく上で、ヴェーユの『自由と社会的
  抑圧』と合わせて読むといいと思うのは、僕だけか？
  とにかくこれから時代を生き抜くために多いに示唆を与えてく
  れる一冊。何がなんでも復刊すべし。 (2005/11/26)
  GOOD!1
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  たぬき

  おもろい (2023/06/12)
  GOOD!0
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  appendix

  読みたいです。 (2007/02/12)
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  ポートす

  とりあえず。 (2006/09/20)
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  とんぼ

  ガタリとネグリとは豪華な取り合わせ。
  ぜひ読んでみたい。 (2006/09/18)
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  aosakana

  ガタリ好きです（ヲタってほどではないですけど）。 (2006/08/03)
  GOOD!0
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  てらまこ

  ガタリとネグリの両者を追えるこの本は、やはりどうしても備えておきたい本でしょう。 (2006/07/07)
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  frieda kafka

  〈帝国〉とポストコロニアリズムの時代である現在、本書は非常にアクチュアルな意味を持ちつづけている貴重なテキストであるから。 (2005/02/18)
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  akanatto

  買います (2003/07/05)
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  よし

  知人に強く勧められたため。 (2003/01/23)
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  daisukemu

  読みたいです (2003/01/12)
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  tttttt

  Negriに興味あり。 (2002/12/25)
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  猫ずや

  実はこの本を所有していますが、復刊希望となっているのを知
  り、もっと多くの人に読んで欲しいと思うので投票します。 (2002/12/24)
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  かーにはん

  ときどき参考文献として引用されているのを目撃しましたが、実物に目を通したことがありません。復刊されれば購入したいです。 (2002/12/22)
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  naktom

  今月（２００２年１２月）末に大著"Empire"（マイケル・ハート
  との共著）の邦訳が刊行されるらしい。『構成的権力』も翻訳刊行
  されたし、ＮＨＫでも特集が組まれた。これを期に復刊
  してほしい。 (2002/12/20)
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