復刊投票コメント一覧
投票コメント
全234件
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母の蔵書の1冊で、親子で読んだ思い出の1冊です。時折思い出してはまた読みたいと思うので復刊したら手元に置きたいです。 (2021/04/30)GOOD!0
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子供の頃に読んだ記憶がよみがえってきて、手元において読みたくなりました。 (2021/01/06)GOOD!0
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子供の頃に大好きで何度も読みました。大人になってまた読みたいと思って。 (2020/12/16)GOOD!0
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本日マルハナバチの話をしていて姉がストーリーを思いだし、ネットでタイトルをみつけました!もう一度読みたいです。 (2020/11/12)GOOD!1
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私も小学生の頃、何度も図書館から借りて読みました。GOOD!1
海外にあこがれを持ったのもこの本がきっかけだったかもしれません。
魔女ファミリーの方もちらっと読みましたが、訳者さんが違っていてちょっと違う感じで、やっぱりこっちの方が読みたいと思い投票しました。 (2020/06/29) -
懐かしいです。GOOD!0
小学生の頃にわくわくしながら読んだ本です。
もう一度読んでみたいです。 (2020/05/18) -
読んだこと無い者です。近くの図書館にも無いのでぜひ手元に欲しいと思ってます。 (2020/03/11)GOOD!0
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こちらのリクエストで知り、とても興味をひかれました。GOOD!1
「たくさんの魔法の呪文と魔法アイテム」想像しただけでワクワクさせられます。ぜひ、読んでみたいです。
レトロな挿絵もそのままに、再なる復刊をお願いいたします。 (2020/03/11) -
リクエストの中から、おもしろそうだなと思い、興味を持ちました。 (2020/03/11)GOOD!0
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面白そうなため読んでみたいので (2020/03/11)GOOD!0
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子供の頃に本を持っていてお気に入りの一冊で大人になってからもずっともっていましたが、引っ越しの際紛失してしまい非常に残念に思っていました。GOOD!2
エドワード・アーディゾーニの挿絵が物語の独特の雰囲気とマッチしていて、独特の雰囲気を持つ作品でした。また手に入れたいと思いましたが、あまり販売されておらず、あっても通常より値段が高かったりするので復刻を希望します。 (2020/02/09) -
子供の頃図書館で借りて読んだ本です。とても面白かったのですが、手元に置きたいと思ったら絶版でした。 (2020/01/30)GOOD!0
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子供の頃、学級文庫にあって何度も読んでいましたGOOD!2
大人になって欲しくて探しましたが見つけたものは高額でとても手が出せず…
ようやく図書館にあることがわかり再度読みましたが、どうしても手元に欲しくて
魔法好きの原点かな?と
ハロウィンやイースターを知ったのもこの本でした (2019/09/08) -
こちらのリクエストで見かけて面白そうだったので図書館で借りて読みました。子供のころに読んだらもっと夢中になっただろう内容でした。エイミーの空想が現実になるのは魔女のおばあさんよりすごいんじゃ... そしてエイミー、魔女のおばあさんに容赦ない。GOOD!1
子供のころなら同情しなかっただろうけど。
魔女ファミリーの題で復刊されていたようですが、だんぜんこちらのガラス山の魔女たちの題のほうが素敵だし、読みたい気持ちにさせると思います。 (2019/01/29) -
図書館の本はとてつもなくぼろぼろだったからか姿を消してしまいました…。どうにかしてもう一度読みたいです。GOOD!0
おばあさんの魔女も、魔女の通う学校も魅力的でした。 (2018/06/18) -
娘と読みたい! (2017/10/31)GOOD!0
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読んでみたいから (2017/06/30)GOOD!0
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小学校のとき図書室で見つけて、面白くて何回も読みました。大人になってから探したら絶版になっていて、もしできるならまた出してほしいです。 (2017/04/12)GOOD!0
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小学生のとき大好きでした。GOOD!0
渡辺茂男さんの訳、学研版の造りでぜひ復刊してください。
よろしくお願いいたします。 (2017/02/01) -
ハロウィーンに魔女の恰好をした小さなお友達にこの本を贈ろうと検索してみたら、絶版になっていることが分かりました。GOOD!1
小学生の頃に学校の図書室から借りて何度も読んだ本です。魔女に憧れて、仲間になりたいと思っていました。少女たちが主人公だったことも、親近感を覚えた理由だと思います。魔女や魔法使いが出てくる本は沢山ありますが、この本は独特な雰囲気があり、特別な本です。ぜひ、小さなお友達にも読ませてあげたいと思います。
一度復刻して、再度その本も絶版になったようですね。ぜひ再度復刊していただきたいです。またタイトルはサブタイトルに格下げになってしまったようですが、タイトルには元の「ガラス山の魔女たち」を希望します。この本が持っていた"特別感"はこちらがピッタリだと思うからです。 (2017/01/28)
とき