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復刊投票コメント一覧

化学の領域増刊122号 薬物の構造活性相関 ドラックデザインと作用機作研究への指針

投票コメント

全7件

  • 研究に必要なため (2007/06/30)
    GOOD!0
  • QSARを学ぶために必須の書である. (2007/04/09)
    GOOD!0
  • 重回帰分析の理論、統計演算処理、統計検定などについて具体的、詳細な事例を挙げる名著と思います。また、1990年の Hansch, Leo, Taft らのChem.Rev.誌レビューのパラメータ表を巻末につければ、QSARパラメータの権威的ソースとしても貴重。 (2006/06/19)
    GOOD!1
  • メディシナルケミストリーを志す人にとって、必要な本だと思います。 (2006/05/30)
    GOOD!0
  • 今研究でQSARの実験を行おうとしていますが、QSARについて詳しく書かれた書籍がこの本以外にありません。どうぞいち早く復刊してください。お待ちしています。 (2003/04/04)
    GOOD!0
  • 私のような一般人には、少しむつかしい本のようですが、
    サイエスとテクノロジーに興味が有るので、投票します。 (2002/11/22)
    GOOD!0
  • 最近の薬物構造活性相関の教科書では、古典的構造活性相関について、現在でも汎用されているにもかかわらず、あまり詳しく書かれておらず、この本に頼ることが多い。研究室の書架にある本を読んでいるが、ぜひ手元に欲しい。 (2002/11/18)
    GOOD!1

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