復刊投票コメント一覧(人気順)
超越のことば
全53件
コスモスとアンチコスモスが復刊された。イスラムに対する関心が高まる中で、イスラムと仏教・道教を東洋思想の体系に統合し、かつ西洋におけるグノーシス思想やユダヤ思想の神秘主義との関連を追及した井筒先生の思索は、時代を先駆けたものであり、今こそ読まれるべきであると思われる。ぜひ復刊してほしい。
2005/07/11
コスモスとアンチコスモスが復刊された。イスラムに対する関心が高まる中で、イスラムと仏教・道教を東洋思想の体系に統合し、かつ西洋におけるグノーシス思想やユダヤ思想の神秘主義との関連を追及した井筒先生の思索は、時代を先駆けたものであり、今こそ読まれるべきであると思われる。ぜひ復刊してほしい。
2005/07/11
奥様の井筒豊子さんの「白磁盒子 」(中公文庫)と「アラビア文学史」を読みましたが内容と文体に惹かれるものがありました。興味のある内容ですし、井筒豊子さんの旦那様の書かれた本ですし、みなさんのコメントを読んでも素晴らしいように思います。「私の選んだ文庫ベスト3」(丸谷才一編 ハヤカワ文庫)でも遠藤周作が絶讃していました。
2003/12/18
奥様の井筒豊子さんの「白磁盒子 」(中公文庫)と「アラビア文学史」を読みましたが内容と文体に惹かれるものがありました。興味のある内容ですし、井筒豊子さんの旦那様の書かれた本ですし、みなさんのコメントを読んでも素晴らしいように思います。「私の選んだ文庫ベスト3」(丸谷才一編 ハヤカワ文庫)でも遠藤周作が絶讃していました。
2003/12/18
まさにH.N. さんが書かれたとおりです。彼が見つめた存在分節の思想こそ、世界と言語のありかたの本質であり、そうした意味で『超越のことば』が現在、著作集に入っていないことで読みにくい状況にあるのはなんとかしなければならないと思います。
2000/08/10
まさにH.N. さんが書かれたとおりです。彼が見つめた存在分節の思想こそ、世界と言語のありかたの本質であり、そうした意味で『超越のことば』が現在、著作集に入っていないことで読みにくい状況にあるのはなんとかしなければならないと思います。
2000/08/10
井筒俊彦は、仏教哲学、老荘思想、イスラーム哲学といった東洋の哲学を、現代的な実存意識、そして次代の哲学を見据える創造的な視座から読み直し、哲学や宗教の根柢にある人間意識のゼロポイント・言語アラヤ識を見つめました。自らがそこに新たな創造性を打ち立てていくという点で、このような人こそ真に「哲学者」と言い得る存在だと思います。もう一度その広大な意味磁場をたどり、新たな時代の哲学を模索するためにも、中央公論社の著作集には含まれていないこの著作を、ぜひとも復刊(重版)してほしいと思います。
2000/07/28
井筒俊彦は、仏教哲学、老荘思想、イスラーム哲学といった東洋の哲学を、現代的な実存意識、そして次代の哲学を見据える創造的な視座から読み直し、哲学や宗教の根柢にある人間意識のゼロポイント・言語アラヤ識を見つめました。自らがそこに新たな創造性を打ち立てていくという点で、このような人こそ真に「哲学者」と言い得る存在だと思います。もう一度その広大な意味磁場をたどり、新たな時代の哲学を模索するためにも、中央公論社の著作集には含まれていないこの著作を、ぜひとも復刊(重版)してほしいと思います。
2000/07/28
興味深いです。
2008/06/03
興味深いです。
2008/06/03