投票コメント

全12件

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  kobito7

  漱石の『夢十夜』を、一連なりの物語としてフロイト的に読むという無茶を可愛らしくやってのける渡部直巳。
  そんな彼が泉鏡花について書いているなんて！
  どう考えてもエキサイティングです。
  女房を質に入れてでも読みたいです。
  まあ、そんなに高くはならないでしょうが。（あるいは、よほど女房が安いかのどちらか） (2002/09/26)
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  上山

  是非読みたい (2011/02/21)
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  bibi

  借りて読んでるけど、確かに面白くて使えます。手に入れたい。 (2010/12/19)
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  haruharaharu

  著者のデビュー作にして今もなお有益な本。ぜひ復刊を！ (2009/10/07)
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  しょうへい

  渡部直己氏がJ.リカルドゥーの記号論を
  泉鏡花の小説に導入した、
  すごく使える本です。 (2008/02/25)
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  でんしん

  泉鏡花論ではこれが一番
  らしい
  読みたい (2007/02/07)
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  呉服

  読みたい。 (2005/12/04)
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  ゆり子１９７２

  すき (2005/11/26)
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  プール君

  お願いいたします。 (2003/10/21)
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  和訳太郎

  泉鏡花の作品は、日本の文化遺産であります。
  言葉を愛して、日本を愛する、それを実感させてくれる
  彼の作品群についての論考ということで、読んでみたい。 (2003/07/07)
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  stth10171207

  日本文学史に残る批評でしょ (2002/11/02)
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  森

  渡部直己氏の泉鏡花論が読みたいので。 (2002/09/25)
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