復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全141件
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高校生の時に下校途中の小さな本屋さんで目に止まり、夢中で読みました。近未来の生活が描かれる中、人の愛情や恋愛は変わらないのだなあと感じます。とにかくロマンチック！古本ではなく、きれいな本で読みたいです！ (2021/07/14)GOOD!1
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森瑤子さんは、確か風と共に去りぬの続編の翻訳をされていたと思います。子供の頃に、その一部を読んだだけですが、すごく引き込まれたのを覚えています。先週、与論島に行き、お墓にも訪れましたが、なんだかいいようのないなつかしさのようなものを覚えました。ぜひ読んでみたいです。 (2005/08/07)GOOD!1
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森瑤子さんと同じく、イギリス人男性と結婚生活をしています。GOOD!1
30年以上も前に、しかも日本で結婚なされた森瑤子さんとはたった5年前に結婚して(基本的に)イギリスで生活している私は大分違いますが、彼女の本、小説もそうですが、特にエッセイなどを読んでいると、頷きざる得ない箇所が沢山あり、もっと森瑤子さんの作品を読んでみたくなりました。40歳の姉が当時大ファンで80年代後半の森瑤子さんの作品(全てハードカバー)を何冊もイギリスに持ってきました。電子ブック化がされたら、イギリスにいても何処でも彼女の本が読めると思うと、わくわくしてしまいます。宜しくお願いします。 (2005/07/16) -
高校生のとき、（１０年ぐらい前かな。）に初めて読みました。２、３回読み返したと思います。その美しくてはかないストーリーがたまらなく好きです。GOOD!1
最近になってもう一度読みたいと思い、書店に行くたびに探すのですがみつかりません。廃刊になってたのを知ったのは最近のことです。手に入らないと思うと余計ほしくなるものですね。 (2004/07/04) -
森瑶子の大ファンです。彼女の１００に及ぶ作品は全て読みました。中でもアイランドは森瑶子の全てです。多くの森瑶子ファンが復刊を待ち望んでいることでしょう。2003年が舞台の内容です、その時も既に経過しました。大人である事、お洒落である事、粋である事、現代人の切望している事が、この本に網羅されています。復刊を!! (2003/12/31)GOOD!1
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２０代独身の頃、森瑶子さんの小説が大好きで全部読みました。GOOD!1
中でもこの１冊は大好きでした。
あれから１５年たち、いまはロマンスとは縁遠い主婦生活です
が、もう一度読んでドキドキしたいです。
復刊よろしくお願いします。 (2003/09/11) -
私は森瑤子さんの大ファンです。GOOD!1
この本ももちろん持っています。
何度でも読みたくなる一冊です。
とても美しい物語です。
前世からの人との出会い、縁を感じられる本です。
こんな素敵な一冊を絶対絶版にしないでください。
もっと多くの人に読んで欲しいから・・・ (2003/08/26) -
今度、与論島にセカンドハウスを建てた者です。大先輩の著作をGOOD!1
読んでいないのは失礼と思い書店に行ったのですが絶版とのことで
手に入りませんでした。
「アイランド」は与論島の貴重な観光資源として、パンフレットの
ようにいつでも手にはいるようにしておくべきだと思います。 (2003/07/27) -
森瑶子先生が亡くなって10年経った今、先生の作品を読んでみました。私自身がヨーロピアンと結婚して3人の子がいるので、共感できる点がたくさんありました。数多くの先生の作品、特に先生の思いの深い「アイランド」を読んでみたいです。 (2003/03/29)GOOD!1
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森瑶子さんの本は本屋に行くたびにチェックしているが、なかなか手に入らないことが多く、残念に思っています。何気なく、この復刻リクエストとに出会い、森さんの本をもっと手にすることができたらと思い、GOOD!1
リクエストします。 (2003/02/19) -
簡単な理由ですが、書店で森瑶子さんの本が年々少なくなって行くのが哀しいです。GOOD!1
アイランドは読みましたし、実際にまだ家に1冊あります。
しかし、1冊でも多く、復刊して欲しいと思います。
まだ、他に、手元に無い本もありますし・・・
今は、いろんな作家の方の作品も読ませて頂いていますが、どうしても未だに森さんを追い求めています。
女性はもちろん、男性にも是非読んで頂きたい作品ばかりです。 (2003/01/18) -
１６，７年前に森瑶子さんの「イヤリング」という本に出逢いGOOD!1
その本で瑶子さんのファンになって・・・で新刊が出版されると
即、本屋へ直行の日々だった。 今回、この「アイランド」
復刊希望の投票というのを偶然見つけて是非ともと思い参加しました (2002/10/22) -
この作品は森瑶子さん唯一のSFで、舞台は来年2003年の与論島です。ちょっとした未来SF小説なのですが、心温まる物語だそうです。できれば、舞台となる来年を迎える前になんとか復刊のめどでもたてられればということで、、、、という友人からのメールをもらい、私も是非読んで見たいという思いにかられましたので、投稿します。GOOD!1
よろしくお願いします。 (2002/10/21) -
最近、森瑤子さんの本を片っ端から読んでいます。新しいものをGOOD!1
読みはじめると、どんどん先に読み進めたいはやる気持ちと、読
み終わるのがもったいないような気持ちを持ちながら、じっくり
と味わっています。しかしこの先、森さんの著書は増えることは
ありません。いつか、たぶん近いうちにすべてを読み終わってし
まうでしょう。私はまだ『アイランド』を読んだことがありませ
ん。一冊でも読める著書が増えるのならぜひとも復刊していただ
きたいと思います。 (2002/10/20) -
森瑶子さんのファンで、２０歳の頃から少しずつ本を集めています。GOOD!1
やっと自分の時間がもてるようになり、古本巡りをしているのですが、アイランドはまだ目にしたことがなく、是非読んでみたいのです。
何年かかるか、わかりませんが単行本を全部集めて、読破するのが私の目標です。 (2002/10/20) -
大都会の小粋なラブ・ストーリーだけでない、新たな「森遥子ワールド」に出会えた・・・初めて読んだ時の鮮烈な印象が忘れられません。たくさんの人に読んでもらいたいのに、本屋さんに並んでないのがとても残念です。 (2002/10/19)GOOD!1
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私の大好きな作家、森瑤子さんの小説です。森さんには珍しいSF調の設定ですが、流れるように読み進めてしまえる、ロマンティックで素敵な作品です。GOOD!1
最近書店で目にすることの出来る森さんの作品は、若い女性向のエッセイ集か、デビュー作になった「情事」、その流れを組む作品集に限られているように思います。実際、私も彼女の他の著作は古書店で買い集め、見つからないものは図書館で借りて、という状態です。
彼女の作品を読み始めて3年以上たちますが、100冊以上あると言う彼女の著作、まだ八十数冊しか確認できていません。
一度読み出したら次から次へと他の作品が読みたくなる、そんな魅力が彼女の作品にはあります。これから彼女に出会う読者の為にも、アイランド他、たくさんの森瑤子作品の復刊を望みます。 (2002/10/18) -
去年、初めて森瑤子さんの「デザートはあなた」を読み、次から次へと森さんの作品を読ませて頂きました、がしかし、「アイランド」が何処にも見つかりません。そこで、たまたま森さんのファンサイトでこの情報を知り、投票させて頂きたく復刊に際して希望を持ち、投票させて頂きます。 (2002/10/18)GOOD!1
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私は与論島で3年間働いておりました。知人の紹介で森瑶子さんの別荘を案内された事もあり、アイランドの本を知る機会がありました。思いで深い与論島を舞台にとってもメルヘンな、そして泣けてきちゃうこの本を是非復活させて下さい！。 (2002/10/17)GOOD!1
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森瑤子さんの描く世界は多くの女性に感動と喜び、そして悦びを与えてくれるものと思います。アイランドの舞台である2003年が15年昔に森瑤子さんがどのようにイマジネーションしていたのか、それはとても興味深いところです。ぜひぜひ、本を手に取り活字を目にし、森瑤子さんが思い描いた世界をふたたび再現したいと思っています。 (2002/10/14)GOOD!1
リカ