復刊投票コメント一覧
石蹴り遊び 上・下
全87件
集英社「ラテンアメリカ文学全集」にも入っているこの名著は著者自身の挑戦作品であると同時に読者も挑戦できる仕組みになっている。ネタバレ厳禁なので省くがポーの影響を受けつつもコルタサルという希代の作家はあきらかに未来へ受け継がれるべき資質をもった作品を書いている。文庫という手軽な形で名著が読み継がれるとう言うことは読者の知る権利に資するだけでなく出版社の社会的役割に大きく寄与する。ぜひ復刊を期待したい。
2006/06/01
集英社「ラテンアメリカ文学全集」にも入っているこの名著は著者自身の挑戦作品であると同時に読者も挑戦できる仕組みになっている。ネタバレ厳禁なので省くがポーの影響を受けつつもコルタサルという希代の作家はあきらかに未来へ受け継がれるべき資質をもった作品を書いている。文庫という手軽な形で名著が読み継がれるとう言うことは読者の知る権利に資するだけでなく出版社の社会的役割に大きく寄与する。ぜひ復刊を期待したい。
2006/06/01
現代の「天路歴程」という趣向。普通に読んで普通に終わる場合の結末が衝撃的で、暗い大学生だった私は、アレが手に入っていたら同じやり方でアレしていたかもしれないくらいハマりました。手法という意味では、60年代以降の現代文学を読み込んだひとには、かえって懐かしい類の前衛的手法が無節操に使われていると感じるかもしれません(つまり発表当時の最新鋭を惜しげもなくひとつの長編につぎ込んだわけですね)。とにかく、私が持っている「ラテンアメリカの文学シリーズ」の初版は、背表紙がバラバラになりかけていて危険なので直ぐに復刊していただきたい(・・・バラバラになったページを勝手な順番で読むというのもありじゃないかと今気付きましたが^^)。復刊するなら出来れば一冊本で。
2005/10/02
現代の「天路歴程」という趣向。普通に読んで普通に終わる場合の結末が衝撃的で、暗い大学生だった私は、アレが手に入っていたら同じやり方でアレしていたかもしれないくらいハマりました。手法という意味では、60年代以降の現代文学を読み込んだひとには、かえって懐かしい類の前衛的手法が無節操に使われていると感じるかもしれません(つまり発表当時の最新鋭を惜しげもなくひとつの長編につぎ込んだわけですね)。とにかく、私が持っている「ラテンアメリカの文学シリーズ」の初版は、背表紙がバラバラになりかけていて危険なので直ぐに復刊していただきたい(・・・バラバラになったページを勝手な順番で読むというのもありじゃないかと今気付きましたが^^)。復刊するなら出来れば一冊本で。
2005/10/02
ややこしい話らしいが、欲しいので
2005/05/26
ややこしい話らしいが、欲しいので
2005/05/26