復刊投票コメント一覧
投票コメント
全46件
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ぜひぜひ読みたい (2012/05/21)GOOD!0
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読みたいです (2010/08/25)GOOD!0
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林竹二先生はすばらしい教育者、思想家です。 (2009/04/20)GOOD!0
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学生時代に教育とは何なのだろうということを感じていたころ、図書館で林 竹二氏の書籍に出会い、深い感銘を受けました。GOOD!1
たまたまネット上で絶版になっていることを知り、復刊を希望すべくリクエストした次第です。 (2008/11/02) -
林先生がおっしゃる教育なら、だれでも安心して成長できるし、その価値を共有できるはずです。 (2008/09/05)GOOD!0
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5年ほど前から、入手できる書籍・ビデオは集めました。田中正造関係の2書は、歴史学徒である私から見ても、史料操作・史料批判が丁寧。ともあれ「教えることと学ぶこと」⇒教えることは学ぶこと、なんですね。この歳になってようやく痛感する自分の不甲斐なさに苛立ちつつも、でも座右に置いて叱咤されたいですね。 (2008/03/17)GOOD!1
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教育の原点を学びなおすために是非とも読みたい。 (2008/01/25)GOOD!0
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林竹二さんの記録映画「授業」の静かな迫力は忘れられません。GOOD!0
林さんこそホンモノを感じさせる。教育に哲学は不可欠ですね。 (2007/06/24) -
林先生の考え方がいま早急に必要です。GOOD!0
多くの人に読んでほしい本です。
緊急に出版してほしい。 (2006/12/06) -
今、教えることの原点へ。灰谷健次郎さんの訃報に触発されて。 (2006/12/05)GOOD!0
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買いそびれたから (2006/11/09)GOOD!0
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教育の荒廃を食い止めるために、今こそ、ひとりでも多くの国民に林竹二の存在を知ってほしい。特に教育行政に携わる人々、現職の教師たち、そして教師志望の学生たちに林の著作に触れて欲しい。この著作集は、一人の老哲学者が生涯をかけて教育の再生のために闘った魂の記録であり、林と対話しつつ歩むための、深く、豊かな森である。 (2006/09/22)GOOD!1
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是非読みたい。 (2005/12/06)GOOD!0
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すき (2005/11/28)GOOD!0
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生前の林先生にお会いしたことがあります。それもあの灰谷健次郎氏と一緒に食事会をしたときでした。ファンにとってはかなりうらやましい話でしょうが当時の私はお二人の話にはあまり関心がありませんでした。いまふたたびお二人の事跡を交えて考える授業をパソコンで展開しようと思います。そのために資料をと思うと絶版の状態です。ぜひ復刊をお願いします。 (2005/10/30)GOOD!2
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今こそ読まれるべき本と思います。 (2005/08/11)GOOD!0
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授業によって、人がまさに人になって行く過程が見事に現出されていました。感動以外のなにものでもありません。GOOD!0
人の尊厳を訓えられました。感謝しております。 (2004/11/30) -
灰谷さん関連の人物を検索していましたら、ここまで辿りつきました。彼が傾倒した林先生、自作の本を読んでみたいです。 (2004/10/22)GOOD!0
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林竹二先生の著作に興味があるからです。 (2004/10/18)GOOD!0
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教育に携わる者のみならず、人間にとって「学ぶ」ということの意味について真剣に考えようとする者が、思索の糧とすべき、重要な提言と実践の記録であるという意味で、未来へ残し、読み継がれてゆくべき、重要な著作だから。 (2004/09/25)GOOD!1
オカピロ