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復刊投票コメント一覧(人気順)

DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)

投票コメント

全324件

  • 小沢さんのファンになったのは連載が終了してからでした。オリーブ持っている友人に何冊か借りて読んだのですが、どの文章も素晴らしくて、借りた雑誌をコピーして何回も何回も読み返しました。小沢健二が好きというのもありますが、小沢健二のファンじゃない人が読んでもおもしろいし、「何か」が得られる文章だと思いました。是非、書籍化してください。 (2003/05/09)
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  • オリーブで毎回楽しみにしていた連載です!doowuthyalikeの主題歌、ドアノック♪は今でも友人らと楽しく歌っている我らの主題歌ってかんじで・・復刊ぜひぜひお願いします。ケンジは私のプリンス!いつまでたっても! (2003/05/09)
    GOOD!2
  • 当時のドゥワッチャをもう一度読みたいから。それだけです。
    連載開始から早8年・・・あー、あの頃買っておけば!
    まさか日本からいなくなるなんて思いもしませんでしたし。
    NYで活動し、ほとんど雑誌などにも載らなくなった今となっては、あまりに貴重すぎる小沢健二の文章・・・
    この連載には彼の思想・才能の全てが注ぎ込まれていました。
    今からでも遅くない、是が非でも復刊していただきたいですっ!!
    よろしくお願いします。 (2003/05/09)
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  • もうあの連載からずいぶん経っているけど、今、オリーブの切り抜きを読み返しても、ぜんぜん色褪せることなく、読んでてほんとにドッキリします。
    あのときは単行本化するかも~と思ってたので、ぜんぶ集めなかったのを後悔しています。なので、この復刊リクエストはほんとうに嬉しい企画です☆
    内容が詩から写真からエッセイのようなものからと、ジャンルが多岐にわたるので、それが一冊にまとまると相当面白いものになりそうです☆

    ぜひとも出版していただきたいです!よろしくお願いします!! (2003/05/09)
    GOOD!2
  • 今,小沢健二氏はどうしていることか?小沢ファンは,皆,心の隅にその思いを抱えつつ日々を過ごす。ニューヨークのどこかで,元気にしていることだろう。それは分かっている。本当に知りたいことは,今,彼の中に,どんな音楽,どんな言葉が渦巻いているか,なのだ。『DOOWUTHYALIKE』は,現在の彼の言葉を類推するための,一級資料であり,彼の詞の原点でもある。『Eclectic』で,よりシンプルになった彼の言葉の次の可能性が,ひょっとしてこの本の中に見え隠れしているかもしれない。そんな『DOOWUTHYALIKE』を,今,たまらなく読み返してみたい。 (2003/05/08)
    GOOD!2
  • 単行本化をすることを期待してました。
    ので、小沢くんの特集の時にオリーブを買ってました。
    もうずっと心待ちにしているので、ぜひ単行本化を実現してほしいです。
    絶対、買いますので、宜しくお願いします。
    つい最近にも、ドゥワチャをオークションで時間とお金をかけて全部集めた話も見ました。
    そろそろそういうことも考えていたので、ぜひお願いします。 (2003/05/08)
    GOOD!2
  • 大阪心斎橋のタワーレコードの彼のコーナーで、「LIFE」につい
    て書かれたレビューには「この時期小沢のライブに行って無い者
    は地団駄踏んで悔しがれ!」という強烈なコピーが書いてありま
    した。そう言う気持ちが痛いほどわかる人はたくさんいるはずで
    す。
    あからさまな啓蒙など何もありませんが、彼の歌の中にあるよう
    な「雪を払い跳ねる枝」のような力強さと彼独特の視点は鮮やか
    に私の心に届いていました。 当時出版されると紙面にも書いて
    ありましたので、その時を心待ちにしていたのですが、いくら
    待っても探しても見つけることができず、「あれはどうなったの
    だろう?」とずっと心にひっかかり諦めることもできずにいまし
    た。
    当時を懐かしむための、よくあるアイドル本ではなく不偏的なも
    のだと思うので、このような運動をもって、また自分も触れるこ
    とができ、「その後の世代」の多くの人達にも届くなら、素晴ら
    しいことです。。
    出版されることを心から希望しています。どうぞ宜しくお願い申
    し上げます。 (2003/05/08)
    GOOD!2
  • オザケンは「アイドル」ではなく、「アーティスト」です。
    彼のファンは隠れファンも含め、日本中にたくさんいます!!
    私の周りにも、「DOOWUTHYALIKE」の復刊を願う人が結構います。
    復刊リクエストで、DOOWUTHYALIKEが出ている事自体感激です!
    強く、復刊を願います!!!! (2003/05/08)
    GOOD!2
  • 小沢健二という人を知りたい。知ってほしい。 (2014/12/07)
    GOOD!1
  • ひふみよツアーに参戦し、また読みたいと願う気持ちが強くなりました!! (2010/06/24)
    GOOD!1
  • 絶妙なリズムと勢いで繰り出すオザケンのコラム。是非、もう一度読みたいです! (2010/06/09)
    GOOD!1
  • 彼のセンスに満ちた文章をずっと読みたいです! (2010/05/09)
    GOOD!1
  • 当時オリーブを読んでいなかったため、最終回しか読んだことがありません。小沢健二自身も今年ツアーをすることですし、記念に出版してほしいと思います。 (2010/05/03)
    GOOD!1
  • オザケンがライブ再開する今こそ、この神がかった連載を正規の形で全文読みたいです。 (2010/01/21)
    GOOD!1
  • 連載当時大切に読んでいました。時がたっても色褪せない内容です。もう一度読みたいのですが、切り抜きをどこかにやってしまいました。よろしくお願いします。 (2010/01/20)
    GOOD!1
  • 大好きな連載でした。今また全部読めたら目からウロコが落ちると思います。 (2009/11/05)
    GOOD!1
  • 彼の言葉のセンスが大好きです。
    是非もう一度手に取り味わいたい。 (2009/10/31)
    GOOD!1
  • 連載をずっと読んでいました。
    単行本になるという話があったと思います。楽しみにしていました。
    今でも十分古くない内容だと思います。 (2009/07/07)
    GOOD!1
  • オリーブの新刊を購入して真っ先に読むのがDOOWUTCHYALIKEでした。
    DOOWUTCHYALIKEを読みたいが為にオリーブを購入していたといっても
    過言ではないです。 私の青春です!! (2009/05/01)
    GOOD!1
  • この連載を楽しみにずっと購読していました。
    「ふむふむ、そのように物事をみると、なんだかとっても楽しい気持ちになる」
    と思春期の私に教えてくれた文章。
    いまだからこそ、あってほしい言葉の束です。
    ぜひ、一冊にして手元に! (2009/04/15)
    GOOD!1

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