復刊投票コメント一覧
投票コメント
全307件
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山下先生はデビューしたときから好きです。GOOD!0
いつも、いつも元気をもらっていました。
佐永はとても素敵なお話です。
ぜひ、コミックスにしてほしいです。 (2002/05/09) -
デビュー当時から大好きな話を描いてくださる作家さんです。GOOD!1
雑誌掲載分も見つければ読むし、コミックスは全て持っています。
この話もずっと楽しんでいて、コミックになるのを待っていました。ぜひもう一度ゆっくり読みたいです。 (2002/05/09) -
繰り返して何度も読みたい漫画を描く漫画家さんだと思います。GOOD!0
コミックスにならないなんて勿体無い。
是非コミックス化をお願いします。 (2002/05/08) -
この作品のことを知ったのは最近で、しかし知った早々いきなり読めないという事態で困りました。GOOD!1
『ピーターとマリア』の頃から好きです。山下先生の御作はできるだけたくさん読みたいと思っています。刊行されたら買いますよ。
単行本という形での出会いってあると思うのですよ。雑誌ではこの作品に出会えなかった人も大勢いますよ。是非！ (2002/05/08) -
「絵だけ漫画」ではない、作者の世界観があって人間味溢れるドラマ…という最近では数少ない漫画だけに、出版社の主義に怒りを覚えます。GOOD!0
復刊・単行本化を切に希望します。 (2002/05/08) -
すっかりコミックスになると信じて疑っていなかったものですからGOOD!1
まさに寝耳に水といった感じであります。
まんがはたくさん読むほうですが
これだけ面白さのつまったまんがを描ける作家さんには
なかなか出会えません。復刊していただけるのなら
絶対！買いますのでよろしくお願いします。 (2002/05/08) -
大好きな作品なので是非コミックス化して欲しいです。 (2002/05/08)GOOD!0
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ずっと買い続けてる好きな作家さんです。GOOD!0
雑誌は基本的に取っておかないので、
コミックスになって欲しい。 (2002/05/08) -
大好きな作家さんなので (2002/05/07)GOOD!0
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デビュー当初から山下先生の漫画は好きで読んで来ました。特に今回のは先生には珍しく時代モノなので、連載開始時から雑誌で（今まではコミックスになってから購入していた）読んでいます。コミックス発売も楽しみに待っていますし、まだまだ続きも読みたいと思います。 (2002/05/07)GOOD!1
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コミックス化が難しいと聞きました。何故？の思いで一杯です。GOOD!0
こちらでコミックス化していただけるなら、こんなうれしいこと
はありません。 (2002/05/07) -
山下先生の今まで描かれた作品は、全部読んでいました。めちゃくちゃ大好きです。山下先生が作品の中で描かれるメッセージ的なところが、私的にとても共感されてしまいます。この作品も論外ではありません。私はコミックス派なので、この作品が、コミックスで発売されないという情報を聞いて、居ても立ってもいられず、ここに投票しました。 (2002/05/07)GOOD!1
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時代もの好きのツボにピッタリはまる作品です。大好きです。GOOD!1
アンケートもファンレターも欠かしておりません。それなのにコミックス化難航とは、悲しくも悔しい限りです。
微力ながらお役に立てればと、投票いたします。 (2002/05/07) -
面白いと思うんですが、一般受けしてないんですか？GOOD!1
字が汚いので代書してもらいたいけど、手習いもありですね。
登録No.9652「ディスカバー 方舟の獣たち」
幻の山下作品です。よろしければこちらも投票して下さい。 (2002/05/06) -
この作家のファンなので、ぜひコミックスで纏めて読みたい。 (2002/05/06)GOOD!0
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ネット上で高い評価を受けているのを知り興味を持ったのですが、もうすぐ連載は終了、単行本化の予定も無いとの事で…悲しいのでこちらに投票させて頂きます。 (2002/05/06)GOOD!0
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アンケートも大事かもしれないけどGOOD!0
一過性でなく長い目で読んでいる人がいることも
わかってほしいなあって思います。 (2002/05/06) -
山下先生の話や絵が大好きで、いつも楽しみにしています。これからも沢山のおはなしを書き続けて欲しいと思っています。 (2002/05/06)GOOD!0
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山下先生の作品が好きです。雑誌の方で読んでいなかったので、是非出して欲しいです。 (2002/05/06)GOOD!0
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エピソードが途中で終わるのは悲しい。GOOD!1
そして作者である山下先生を応援したい。
山下先生からうまれる作品には
まだまだ未知のおもしろいネタがいっぱいあると思う。
ひとつの作品をうち切ることは、そのままひとりの漫画家を
意味もなく失うことになると思う。それはとてもいやです。 (2002/05/06)
さんぞ